
[概要等]
・表紙は「FINAL FANTASY VII REMAKE」野村哲也氏描き下ろしイラスト
記憶が正しければ500号も野村氏のイラストで、その時は次は(あれば)1000号で~みたいな事を言っていたのですが、定期刊行最終号で表紙を飾ることに。
・表2見開き広告は「英雄伝説 零の軌跡/碧の軌跡:改」、表4は「夜、灯す」
・SIEインディーズイニシアチブ代表吉田修平氏コラムも最終回
今後のゲーム業界の展望として、新しい技術やサービスを遊びに変える事に変わりは無いと思うとの事。
大手が動きにくいところでインディーが新しいものを生み出し、プラットフォーマーはそれを伝える努力をする、それが自分の役割ではないかと書いています。
最後のおすすめお菓子はカルビーの「miino そら豆/黒豆」。
・特集: NieR 10th Anniversary
シリーズ紹介やライターの座談会を掲載。
・特集: 特別座談会 ガストブランドの過去と未来――!
電撃PS以外にファミ通の記者も参加する形の座談会で、ブランド長の細井氏と土屋氏に話を聞くという形式に。
マナケミアやロロナのアトリエの頃は、どちらに初報を掲載するかでもう片方は記事を出してくれないという事があったとか。
…いうのは見てれば分かる話ですが、「ロロナのアトリエ」は広報のミスで電撃PSに先行してティザー広告が掲載されてしまいファミ通が怒って、それで一時電撃PS寄りになったという裏話も。
この他、ゲーマガはどちらに掲載されていても構わないという立ち位置だったので表紙を飾ったり、DLC付録にも積極的だったというこぼれ話も。
・付録冊子: 電撃PS編集部スタッフが選ぶ PlayStation SOFT ALL TIME BEST
・付録小冊子: デンプレコミック#40
・表紙は「FINAL FANTASY VII REMAKE」野村哲也氏描き下ろしイラスト
記憶が正しければ500号も野村氏のイラストで、その時は次は(あれば)1000号で~みたいな事を言っていたのですが、定期刊行最終号で表紙を飾ることに。
・表2見開き広告は「英雄伝説 零の軌跡/碧の軌跡:改」、表4は「夜、灯す」
・SIEインディーズイニシアチブ代表吉田修平氏コラムも最終回
今後のゲーム業界の展望として、新しい技術やサービスを遊びに変える事に変わりは無いと思うとの事。
大手が動きにくいところでインディーが新しいものを生み出し、プラットフォーマーはそれを伝える努力をする、それが自分の役割ではないかと書いています。
最後のおすすめお菓子はカルビーの「miino そら豆/黒豆」。
・特集: NieR 10th Anniversary
シリーズ紹介やライターの座談会を掲載。
・特集: 特別座談会 ガストブランドの過去と未来――!
電撃PS以外にファミ通の記者も参加する形の座談会で、ブランド長の細井氏と土屋氏に話を聞くという形式に。
マナケミアやロロナのアトリエの頃は、どちらに初報を掲載するかでもう片方は記事を出してくれないという事があったとか。
…いうのは見てれば分かる話ですが、「ロロナのアトリエ」は広報のミスで電撃PSに先行してティザー広告が掲載されてしまいファミ通が怒って、それで一時電撃PS寄りになったという裏話も。
この他、ゲーマガはどちらに掲載されていても構わないという立ち位置だったので表紙を飾ったり、DLC付録にも積極的だったというこぼれ話も。
・付録冊子: 電撃PS編集部スタッフが選ぶ PlayStation SOFT ALL TIME BEST
・付録小冊子: デンプレコミック#40
[ゲーム情報]
PS4 「FINAL FANTASY VII REMAKE」
巻頭特集、発売直前特集という事で北瀬佳範プロデューサーと野村哲也ディレクターへのインタビューが掲載、野村Dへのインタビューは先に公開されたもののような気がしますが。
KHIII Re Mindのアレについて野村Dは“VERSUS”の全容を知るのは自分だけで“VERUM REX”の全容を知るのも自分だけだが、2つは結構異なっていて今後の展開は予想外だと思う、とコメント。
PS4 「バイオハザード RE:3」
こちらも発売直前特集、インタビューが掲載…開発体制については別記事にて。
PS4 「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」
登場キャラ情報等がまとめて紹介、今作にも添い寝パートはあるそうです。
定期刊行最終号という事で?原作者の川原礫さん、三木一馬氏、二見鷹介プロデューサーへのインタビューも掲載。
ALのゲーム化は非常に大変で、原案の段階から川原さんにお世話になっていたとか。
原作で外せないエピソードとオリジナル展開が両立するストーリーになっているとか、アドミニストレータが服を着ているのはそのまんまだと海外レーティングを絶対に通せないからだとか。
川原さんは二見氏がBethesdaに移籍する必要があるようなものを書いていきたいとまとめていました。
PS4 「英雄伝説 創の軌跡」
近藤社長へのインタビューなどが掲載、詳しくは別記事にて。
PS4 「神獄塔 メアリスケルターFinale」
8/27発売、8360円。限定版は10560円、DL版は8030円。
1,2のキャラクターが一人も欠けずに脱出した続編で、これまでの「ジャック」「くらら」「赤ずきん」に加えて新キャラの「ジュウ」「メアリー」「火あぶり柱」を加えた6人が主人公に。
その他新キャラの「シャーロット」も公開、新キャラの声優は未公開。
各主人公ごとにグループを持っており、そのグループを切り替えながらダンジョンに挑むことになるそうです。
PS4 「ブイブイブイテューヌ」
アンチを率い惑星EMOの侵略を企てる新キャラクター「カド」(大地葉)とその頭脳担当「HERO」(鳴海崇志)が公開。
ボスバトルは専用BGMを背景に戦う「MVバトル」だそうです、別に音ゲー要素とかは無さそう。
ねぷの会、第97回のコラムは同作のディレクターを務める石倉郁也氏。つなこ氏の4コマは女神と妹たちのコメントといるはーとのイラスト。第98回のコラムは水野Pのコラムでデンゲキコについて。第99回のコラムはつなこ氏。カラー頁になった後もイラストの締め切りは変わらなかったので2色刷風にしてみたのだとか。今後は不明。
PS4 「夜、灯す」
7/30発売、7678円。DL版は7678円。プロデューサー: 菅沼元、ディレクター: 山本義紀、キャラクターデザイン: カオミン。
これにも“※Nintendo Switch版も同日発売予定”とわざわざ書いてある。
なおメアスケFなどその他のパブリッシャから出る任ッチマルチタイトルの記事にそんな表記は無い。
PS4 「FINAL FANTASY VII REMAKE」
巻頭特集、発売直前特集という事で北瀬佳範プロデューサーと野村哲也ディレクターへのインタビューが掲載、野村Dへのインタビューは先に公開されたもののような気がしますが。
KHIII Re Mindのアレについて野村Dは“VERSUS”の全容を知るのは自分だけで“VERUM REX”の全容を知るのも自分だけだが、2つは結構異なっていて今後の展開は予想外だと思う、とコメント。
PS4 「バイオハザード RE:3」
こちらも発売直前特集、インタビューが掲載…開発体制については別記事にて。
PS4 「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」
登場キャラ情報等がまとめて紹介、今作にも添い寝パートはあるそうです。
定期刊行最終号という事で?原作者の川原礫さん、三木一馬氏、二見鷹介プロデューサーへのインタビューも掲載。
ALのゲーム化は非常に大変で、原案の段階から川原さんにお世話になっていたとか。
原作で外せないエピソードとオリジナル展開が両立するストーリーになっているとか、アドミニストレータが服を着ているのはそのまんまだと海外レーティングを絶対に通せないからだとか。
川原さんは二見氏がBethesdaに移籍する必要があるようなものを書いていきたいとまとめていました。
PS4 「英雄伝説 創の軌跡」
近藤社長へのインタビューなどが掲載、詳しくは別記事にて。
PS4 「神獄塔 メアリスケルターFinale」
8/27発売、8360円。限定版は10560円、DL版は8030円。
1,2のキャラクターが一人も欠けずに脱出した続編で、これまでの「ジャック」「くらら」「赤ずきん」に加えて新キャラの「ジュウ」「メアリー」「火あぶり柱」を加えた6人が主人公に。
その他新キャラの「シャーロット」も公開、新キャラの声優は未公開。
各主人公ごとにグループを持っており、そのグループを切り替えながらダンジョンに挑むことになるそうです。
PS4 「ブイブイブイテューヌ」
アンチを率い惑星EMOの侵略を企てる新キャラクター「カド」(大地葉)とその頭脳担当「HERO」(鳴海崇志)が公開。
ボスバトルは専用BGMを背景に戦う「MVバトル」だそうです、別に音ゲー要素とかは無さそう。
ねぷの会、第97回のコラムは同作のディレクターを務める石倉郁也氏。つなこ氏の4コマは女神と妹たちのコメントといるはーとのイラスト。第98回のコラムは水野Pのコラムでデンゲキコについて。第99回のコラムはつなこ氏。カラー頁になった後もイラストの締め切りは変わらなかったので2色刷風にしてみたのだとか。今後は不明。
PS4 「夜、灯す」
7/30発売、7678円。DL版は7678円。プロデューサー: 菅沼元、ディレクター: 山本義紀、キャラクターデザイン: カオミン。
これにも“※Nintendo Switch版も同日発売予定”とわざわざ書いてある。
なおメアスケFなどその他のパブリッシャから出る任ッチマルチタイトルの記事にそんな表記は無い。
[次号予告]
・不定期刊行の増刊やムックは紙版の制作を検討しているとの事
・不定期刊行の増刊やムックは紙版の制作を検討しているとの事

・PS4 4/10 ファイナルファンタジーVII リメイク (Amazon)

・電撃PlayStation 2020年5月号 Vol.686 (Amazon)
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