
Take2の赤字体質はよく分からないんですけどね。
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[Take-Two Interactive - Investor Relations: Take-Two Interactive Software, Inc. Reports Results for Fiscal First Quarter 2027 / Earnings Presentation / Investor Presentation](pdf)
Take2の第1四半期決算は、売上高が前年同期比2%増の15.339億ドル、営業利益が0.216億ドルの黒字から0.355億ドルの赤字に転落、純損失は0.119億ドルから0.341億ドルへと赤字幅が拡大しています。

フルゲームその他から得ている収入は僅かに16%の2.441億ドルで、構成比としてはモバイル(スマ)が半分、ゲーム専用機が42%でPCその他からの収益は僅かに8%。
スマ以外で考えるとフルゲームその他からの収益は三割程度となる訳ですけど。
ただ、フィジカル版ソフトその他からの収益は僅かに2%で、仮にこれのほぼ全てがフィジカル版ゲームソフトからの収益だったとしてもフルゲームに占める割合は一割ちょっとにしかならないんですよね。
地域別構成比は米国が六割と極めて米国比率が高いTake2。
これはスマゲの売上は地域差が大きい為、というのもありそうですが。

通期業績予想はほぼ変更無し。
しかし予想売上高79-81億ドルに対して純利益は1.04-1.43億ドルの予想ってかなり利益率低いんですよね。
恐らくGTAVIの開発費がとんでもない事になっているのに発売初年から利益が出る予想になっているんだからましな方なのかもしれませんが。

上でスマゲの地域差が大きいというのは主要IP一覧を見ても分かる事で、これらのタイトルを日本のスマストア売上ランキングで見かける機会は…いやトゥーンブラスト入ってるな。
とはいえ地域差が大きい事自体は事実ですし。

GTAシリーズは4.75億本、GTAVは2.3億本を販売。
GTYAVIが初動でどれだけ売れるかですかね。

今期から再来期にかけ、新規IPは3タイトル、コア層向けタイトルはGTAVIを含め15タイトルを開発中との事。
後は海外メディアの報道を見るとプレゼンテーションでZelnick CEOが“デジタル版の方が利便性が高いんだからディスク版廃止しても別に良いでしょ”といった発言をして海外のモンがSwitch入ってる、みたいな話は聞こえてきますが…
この辺は上述の売上高比率から考えても間違いないのですが、ポジショントーク的な部分もあるでしょうね。
過去にはXbox Game Passを褒めそやしていた事もありますし…といっても碌にソフトを出さないまま、主力タイトルはすぐに遊び放題から消える辺りからしても強かなやり方をしている訳ですが。

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