
世の中色々ありますが、今期もまあまあ好調なスタートを切ったみたいですね。
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[ソニーグループ: 2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) / 決算説明会資料 / 補足資料](pdf)
ソニーグループ全体の決算は、売上高が前年同期比8.2%増の2兆8377.71億円、営業利益が40.2%増の4764.99億円、純利益が33.2%増の3500.07億円と増収し大幅増益に。

事業全般に概ね増収増益の傾向ですね。

これにともない通期見通しも全体的に上方修正。

ゲーム&ネットワークサービス分野(SIEのPSプラットフォーム)は売上高はほぼ横這いとなる9371億円で、為替影響が無ければやや減収しているところでしたが営業利益は1480億円から2020億円へと大きく増。
米不公正関税が還付された影響がプラス要因として挙げられていますが、どれくらい還付されているんですかね。
また、期末MAUは6月では過去最高の1.25億アカウントに達したとのこと。

通期見通しは主として為替や関税還付の影響から上方修正。
営業利益見通しのマイナス要因として、今期自社ゲームソフトのロードマップ調整による影響というのが挙げられていますが、どうなんでしょうねこれ。
GOWLaufeyの今期内発売が経費を計上する関係でマイナス影響となるかも、という事なのでしょうか。
また、PS5の損益に関してはメモリの必要量を確保していることから前年度並みになる計画との事。
とはいう物のPS5Proの供給が露骨に絞られているような気もしますけど…そちらはGTAVI発売時に沢山出てくるんですかね。

ゲーム事業の棚卸資産は前年同期よりも減って2933億円に。

詳細な売上高等の内訳ですが、今回金額の単位が変わってますね…(前回までミリオンだったのがビリオンに)
ハード・ソフト売上高共に前年同期比でやや減少していますが、ネットワークサービスが増収。
PS5の販売(出荷)台数は前年同期より更に減って160万台となっていますが、これでもXSX|Sの同期間比3.5倍くらいではある筈。
フルゲームソフト販売本数は前年同期比で微増し6610万本となっていますが、売上高自体はやや下がっているので新作比率は落ちているものと思われます。
ダウンロード本数比率は82%と前年同期とほぼ同じ。
デジタル売上高比率はフルゲーム売上高全体に対する物で90.4%程度、任天堂式(追加コンテンツやネットワークサービスも計算にいれるもの)で97.2%となります。

音楽分野のビジュアルメディア&プラットフォーム(主としてアニプレックス)におけるゲーミング売上高は前年同期の260億円から136億円へと大幅減少していますね。
主力のFGOが一段落した影響が大きいのでしょうか。

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