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 会社としての業績はライセンス部門…何故かそこに含まれる国内PSストアのデジタル版や海外における販売委託、IPのライセンシングがどの程度になるか次第ではあるんでしょうけど、少なくとも任ハードではソフトが売れていないようですね。

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[日本ファルコム: 2026年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) / 2026年9月期第2四半期(中間期)業績予想の修正に関するお知らせ](pdf)

 日本ファルコムの今期第1四半期決算は、売上高が前年同期比150.7%増の9.37億円、営業利益が670.4%増の6.85億円、純利益が498.8%増の4.86億円と大幅増収増益。
 とはいう物の元の額が小さかった、というのはありますね。

 これに伴い中間期決算の業績予想を売上高は倍増の12億円、営業利益はおよそ6倍弱の7億円としていますが、理由としては「空の軌跡 the 1st」の売り上げが堅調であるとする一方、通期業績については任天ドゥの不確定要素が大きいとして従来予想の売上高26億円、営業利益13億円を据置。

 「空の軌跡 the 2nd」も年内発売予定だった気がするというか決算短信にもそう書いてあるんですけど、こちらも不確定要素が大きいのは確かですしね。

 で、タイトルにもあった通り国内フィジカル版が含まれる製品部門の業績がどうだったのかというと、

 当第1四半期累計期間の製品部門におきましては、シリーズ累計900万本を超える当社代表作の1つ「軌跡」シリーズ最新作「空(そら)の軌跡the 1st(ザ・ファースト)」をNintendo Switch 2/ Nintendo Switch/PlayStation 5/ Steam向けに販売したほか、2025年12月には、音楽アルバム「空の軌跡the 1st オリジナルサウンドトラック」を発売いたしました。
 また、PlayStation5向け「イースX -Proud NORDICS-(プラウドノーディクス)」を2026年2月に、音楽アルバム「Falcom アクースティックス3(スリー)」を2026年3月に発売する予定です。
 そして、新プロジェクト「亰都ザナドゥ-桜花幻舞-」や、「空の軌跡the 1st」の続編となる「軌跡」シリーズ最新作「空の軌跡the 2nd(ザ・セカンド)」を鋭意制作中です。
 その結果、製品部門の当第1四半期累計期間の売上高は49百万円(前年同期比47.6%減)となりました。

 売上高が半減しているこれ惨状。
 任天堂ハード向けタイトルの国内分における大部分はここに含まれるはずなので、本当に売れていないんでしょうね。
 或いは任天棚に積まれた分が前期に計上されていたりとか…?
 そもそもリピートで売れている感じもしませんけど。

 で、ライセンス部門の売上高が前年同期比218.3%増の8.88億円になったと。

 空の軌跡リメイクの販売が堅調で~といってもコンテンツぶつ切り問題はあまり解決していない、というか軌跡シリーズが中途半端な状態で放り出されていて見切りを付ける人も増えかねませんし、任天ドゥ!京都!に至ってはまさかのメトロイドヴァニアへの退化。
 幼少期に何故か無駄にファザナドゥをやり込んでいた思い出があるのですが(※他にリプレイ性がある手軽なソフトがなかったため)、それにしたってちょっとアレですね。

追記:脱字を一カ所訂正しました、ご指摘ありがとうございます。

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