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 年末商戦期に一番差が縮まる筈なのですが、新ハードの発売と合わせてもこの結果ならもうずっと勝てそうにないですね。

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[当ブログ: [決算]ソニーグループ、2026年3月期第3四半期決算はやや増収の増益に。ゲーム事業はやや増収の増益で通期業績予想も上方修正
 / [決算]任天堂、2026年3月期第3四半期決算は大幅増収、増益となるもNintendo Switch 2の販売ペースが鈍化、ソフト不調が浮き彫りに
 / [決算]Microsoftの2026年6月期第2四半期決算は増収増益。ただしXboxを含むゲーム事業は減収になってしまう]

 MSの決算はおまけみたいな物ですが…一応先に比較しておきますか。

 MSの2026年6月期第2四半期と同期間(2025年10-12月期)におけるソニーグループのゲーム&ネットワークサービス分野(SIEのPSプラ)売上は1兆6135.87億円。
 任天堂のそれは第3四半期のデジタル売上高が1265億円でデジタル比率46.1%、ハード売上高比率65.1%なので逆算すると7862.56億円程度。
 対するMSのゲーム事業(Xbox含む)は増減幅から推定売上高が69.22億ドルとなっており、これを期中平均レートの1ドル/154円で計算すると1兆とんで659.88億円程度となります。

 いつも通りSIEのPSプラットフォームよりは下だけど任天堂よりは上といった辺りですね、MSのXbox含むゲーム事業は。
 ハード売上高がどんどん減っているので、ソフトウェア&ネットワークサービス売上高なら任天堂には圧勝しているのですが。


 それでは本題のSIE対任天堂の話になりますが。

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 SIEの第3四半期累計期間における売上高は3兆6632.91億円。
 対して任天堂のゲーム専用機売上高は1兆8513.23億円で、その差は1.98倍差。
 ほぼ倍ですね。

 営業利益も、任天堂全体のそれ(ゲーム専用機以外を含む)で3003.93億円なのに対してSIEのそれは4091.54億円で上回っていますね。

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 ソフト売上高(+ネットワークサービス)はSIEが3四半期累計で2兆5596.15億円なのに対し、任天堂のそれはデジタル売上高2820億円、デジタル比率50.4%から逆算して5595.23億円。
 その差は4.57倍となっています。

 前四半期の倍率よりは差が縮まっていますが、代償として第3四半期の任天堂ファーストタイトル売上高比率が八割超に…
 それを総額(グロス)で計上していることを考えると、実際の所大して変わっていないのでしょう。

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 ハードの販売(出荷)台数に関しては、PS5が3四半期累計1440万台なのに対して任ッ2は1737万台とどうにか勝利。
 とはいう物の任ッ2の実売台数は1500万台程度と任天堂が自白していますし、ソフト販売本数に関してはPS5+PS4の2億4340万本に対して任ッ2+任ッチでも1億4686万本と完敗。
 任天堂のファースト売上高比率の高さとSIEとのソフトウェア売上高差からして、任プラで本当にまともにソフトが売れているかは大分怪しい所があると思っていますけどね。

 マイナスに転じた任天堂の“年間プレイユーザー数”とかいうトンチキな指標に対し、PSプラットフォームの月間アクティブユーザ数は過去最高の1.32億人を記録している事もありますし。

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