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 第3四半期単独の業績に関しては為替に助けられた部分もあるようですが、月間アクティブユーザ数が過去最高を更新するなど好調な業績が続いているようです。

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[ソニーグループ: 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) / 決算説明会資料 / 補足資料](pdf)

 ソニーグループ全体の業績は、売上高が前年同期比2.3%増の9兆4432.03億円、営業利益が21%増の1兆2839.7億円、純利益が13.1%増の9616.81億円とやや増収の増益に。

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 スピンオフした金融分野を除く継続事業は減収や減益をしている部分もありますが、概ね順調ですかね。

 通期業績予想は売上高が1四半期前の予想と比べ3000億円増の12.3兆円、営業利益が同じく1100億円増の1.54兆円となっています。

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 事業分野別の業績予想はゲーム、音楽、イメージング&センシング分野が上方修正。

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 ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野の第3四半期単独での結果は減収増益、ですが為替影響を取り除くと大幅減収、やや減益となっていた所ですね。
 営業利益の減少要因に“ハードウェアの損失拡大”が挙げられているので、ブラックフライデーなどでの全球規模のPS5値下げ策や日本語垢専用PS5DEの導入は赤字覚悟の施策だったようです。
 その結果としてMAUの記録も更新できたのかもしれませんが。


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 セグメント別売上高と営業利益はこのようになっており…
 G&NS分野の第3四半期累計期間における売上高は前年同期比1.2%増の3兆6632.91億円と微増、営業利益は27%増の4091.54億円となっています。
 営業利益率が一割を超えているのはSIE的には大きいですね。

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 分野別、カテゴリ別の売上高はこちら。
 G&NS分野については後で取り上げますが、音楽分野のビジュアルメディア&プラットフォーム(主としてアニプレックスが取り扱うアニメやスマゲ)も増収していますね。
 何か大コケしていたアニメ映画もあった気もしますけど、ああいうのはアニプレックスじゃなくてSPE扱いなのでしょうか。

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 G&NS分野の棚卸資産がここ7四半期で最低水準に。
 前年同期はPS5Proの発売などもあったという部分がありますが。


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 G&NS分野の売上高詳細はこちらで、第3四半期単独だとハードウェアが大幅減収。
 とはいう物のPS5は800万台を販売(出荷)しており、なかなかの水準を維持していますね。
 これでPS5の累計販売(出荷)台数は9210万台となり、来期の前半辺りには1億台を突破しそう。

 ソフトは全体に増収しており、実際にフルゲーム(買い切り型ゲーム)の販売(フィジカル版は出荷)も9720万本に増えていますし、ファーストパーティタイトルの販売も1320万本まで増加。
 デジタル本数比率は第3四半期に76%と、前年同期に比べ2%増加しています。
 第3四半期のデジタル売上高比率は94.1%…任天堂スタイル(ネットワークサービス込みでのそれは95.2%となりますが、ここまで増えるとネットワークサービス分の1992.76億円を足してもそこまで大きな変動にはならないですね。

 MAUは第3四半期に前年同期を300万人上回る1.32億人に増加。

 といった辺りが大雑把な概要ですが。
 業績比較とかは決算説明会が始まる16時までに書けますかね。

追記:誤変換を一カ所訂正しました、ご指摘ありがとうございます。

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