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 初期需要を食い尽くしたここからが本番ですね。

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 大雑把な決算についての説明は前記事をご覧ください。

[任天堂: 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 決算説明資料 / 同第2四半期決算説明資料 / 平成30年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 同第2四半期決算短信](pdf)

 決算説明資料と決算短信を出しているのは、2018年3月期当時は決算短信の方に販売(出荷)台数が載っていたからです。
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 さて、任天堂はこんな風に景気が良い販売を続けているとアピールしている訳ですが、本当でしょうか。

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 というかこんなのも出ていますけど、セルイン(出荷)とセルスルー(実売)の乖離が結構でかくないですかね。

 こんな風に任ッチよりも任ッ2の方が販売ペースは上といっても任ッ2の方が発売は1四半期…3ヶ月遅れとなっている訳で。
 実際に第2四半期時点からの増分を見てみるとこんな感じになります。

 前が第2四半期時点、後ろが第3四半期時点での累計販売(出荷)台数。
・Nintendo Switch 2: 1036万台/2062万本 → 1737万台/3793万本
・Nintendo Switch: 763万台/2748万本 → 1486万台/5257万本

 任ッチの時は初の年末商戦期を含む第3四半期の際に前四半期比で723万台/2509万本増となっていたのに対し、任ッ2では701万台/1731万本の増加に止まる結果に。
 しかもこれ上述の通り出荷台数の押し込みと八割方の本体にマリ皮&ポケモンレジェンズZ-Aの同梱含めてですからね、任ッ2は。

 地域別の任ッ2販売(出荷)台数を見てみると、

●地域別販売(出荷)台数・本数
・日本: 235万台/387万本 → 478万台/916万本
・米大陸: 368万台/810万本 → 598万台/1410万本
・欧州: 240万台/570万本 → 410万台/1018万本
・その他: 193万台/295万本 → 250万台/448万本

 日本単独の販売(出荷)台数が米大陸全体、欧州全体を上回っている始末。
 一体この日本における販売台数の何割が“ただし亜細亜に含まれる”っている事でしょうか。

 ソフトは結果の方に同梱版を含んで~と書きましたが、じゃあ同梱されていないタイトルの伸びはどうかっていうと。

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 第2四半期時点。

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 第3四半期時点。

 「ドンキーコング バナンザ」、第3四半期に全世界合計で76万本(うち国内16万本)しか販売(出荷)本数が増えていなかった。

 あとニシくんが“任天堂様の販売(出荷)本数のうち聖典ファミ通ランキングを引いた分は全部デジタルで実売なんだモン!”みたいなイカレた事をよくほざいているんですけど、その聖典におけるドナンザ累計販売本数、昨年10/5までの週時点で33.4万本だったのに対して今年1/4までの週時点で45.5万本ですよ。

 それでも12.1万本/16万本だとしたら任プラにしてはデジタル比率が高く感じるかもしれませんが、任天堂がガチで亜細亜(&その他ランド)を含んでいる状態で、

[My Nintendo Store: ドンキーコング バナンザ]

対応言語:

日本語, 英語, フランス語, イタリア語, ドイツ語, スペイン語, オランダ語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字), タイ語, ポーランド語

Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)では日本語でのみ遊べます。ただし、一部、ソフト内で言語を変更できる場合があります。

 これですからね。
 実際には普通に全然売れていなさそうです。

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