
プラットフォームとしての地力の差が出ていますね。
そもそも任天堂のそれはプラットフォームビジネスと言えるのか、という問題もありますが。
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前四半期の比較、及び今四半期のMSゲーム事業&任の簡易比較がこちら。
[当ブログ: [決算カン]2026年3月期第1四半期決算、SIEのPSプラが任天堂に売上高で1.7倍差を付け首位。なおソフト売上高の差は6倍を超える
/ [決算カン]任天堂の第2四半期(単独)売上高、MSのゲーム事業(Xbox)に大差を付けられ敗れる。ソフト売上高は推定4.5倍もの差を付けられる結果に]
[ソニーグループ: 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) / 決算説明会資料 / 補足資料](pdf)
[任天堂: 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) / 決算説明資料 / 通期業績予想の修正に関するお知らせ](pdf)
取り敢えず売上高では2位となるMSのゲーム事業(Xbox含む)との簡単な比較から行きますが…これはMSが簡単なデータしか公開していないが故ですね。

ソニーのゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野の第2四半期単独売上高は1兆1132億円。
対するMSのゲーム事業売上高は推定55.08億ドルで、これをソニーが公開している第2四半期の期中平均レート、1ドル147.4円で換算すると8118.8億円程度となります。
また勝ってしまったSIEとPSプラットフォーム。
MSのXbox事業における売上高はその多くがXbox Game PassによるものでSIEよりよっぽど“総額計上”に近い状態になっている物と思われますし、買収したActivision BlizzardやBethesdaの売上高も大体PSプラにおける物でしょうから、“プラットフォーム比較”としては懸絶している物と思われますが。
続いては最下位の任天堂との比較となりますが…

任天堂の第2四半期累計期間におけるゲーム専用機売上高は1兆とんで661.99億円。
タイトルでも書きましたがPSプラとの売上高差は1.92倍となり、第1四半期時点よりも倍率が大きくなっています。
営業利益については任天堂がゲーム専用機単独のそれを発表していない訳ですが、任天堂全体と比較しても営業利益は1451.81億円で、SIEのPSプラは2683.11億円となるのでここでもSIEの勝ちですね。
営業利益率では微妙に任天堂が上回っていますが、SIEの減損処理のお陰で。


はい次はハードウェアについて。
ゲーム機本体の販売(出荷)台数はSIEのPS5シリーズが2四半期累計で640万台、対して任天堂は任ッ2が1036万台、任ッチが189万台と期中の出荷台数では圧倒していますね。

任天堂のハードウェア売上高比率は73.2%なので7804.6億円、これはSIEの3842.22億円を大きく上回っていますが…
なおSIEの方は周辺機器分が含まれていませんが、それらが含まれるその他売上高は1406億円程度なのでそれを足しても任天堂の方が上ではあります。
となると任天堂にとっての問題はソフトウェアの方ですよね。
前出の販売(出荷)本数によると任ッ2が2062万本、任ッチが6156万本ですが、これはSIEのフルゲーム販売本数1億4620万本を遙かに下回っています。
そろそろダブルスコアがつきそうな勢いですね…
更なる問題は売上高で、任天堂のそれ(ソフト本体+追加コンテンツ+ネットワークサービス分)はゲーム専用機売上高とハードウェア売上高比率から逆算して2857.4億円程度。
一方、SIEのPSプラットフォームは任天堂基準だと第2四半期累計期間における売上高が1兆5248.62億円となり…
タイトルにも書きましたが、その差は何と5.34倍まで広がっています。
おまけに任天堂はファーストパーティソフト売上高比率が極めて高く、ついでに任ソフトのデジタル版を総額計上しているので実際にはもっと差が大きくなる筈なんですよね。
実際には10倍差くらいにはなっているのではないでしょうか。
サード市場は50倍差くらいなら有り得る範囲になってきましたかね。
後は何でしたっけ…デジタル比率?
これは比べるだけ馬鹿馬鹿しい結果にしかならないと思いますけどね。

任天堂の公称デジタル売上高比率は54.5%。
これは先述のソフトウェア売上高がが基準となっている訳ですが。
一方、SIEのPSプラットフォームにおけるフィジカル版売上高は581.07億円に過ぎないので、(任天堂基準での)デジタル売上高比率は96.2%となります。
こうなってくると聖典ファミ通ランキングをこの世の全てと信じているニシくんが哀れな道化に見えてきますよね。
任天堂の国内売上高比率は二割程度なので国内フィジカル版比率は…大雑把に一割くらいでしょうか、国内の方がデジタルシフトは遅れている筈なので。
それでSIEのPSプラットフォームの0.4%くらいと比べて勝ったつもりでいる訳ですから。
任天堂Sugeeeee。
というのはさておき、予想通りまたもや差が広がってしまいました。
後は年末商戦期次第となるでしょうけど…無理じゃない?任天堂?

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あと今年出た新作は全部ダウンロード版
カザン、33、A ILIMIT、ヨウテイ、デジモン、幻水リマスター、空1st、ドラクエ1・2、スパロボ、ロストソウル…
秋葉原ソフマップで買う自分ですらこれなんだから
95%にもなるわね
PS5で基本買うし、配信界隈とか一部がPCなだけで
たいていはPS5版なのよね
そりゃ決算で明確な差になるわ