
転売屋を防ぐためという口実で行われているのかもしれない緊急入荷商法ですが、現実(現実)には組織力に優る転売屋の餌食になる事に変わりはないんですよね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.65841■■
前々記事…
[当ブログ: [出荷カン]ソフトが売れないNintendo Switch 2。任ソフト2本が全体の2/3弱を占めている上、マリ皮同梱版を除けば全機種同時期の半分足らず]
こちらで取り上げましたが、任ッチの同時期(2017年9月末時点)における販売(出荷)台数を比較すると任ッ2の同期(2025年9月末時点)の方が全世界販売台数は35.8%増となっているのですが、国内における販売(出荷)台数は任ッチの同時期195万台→235万台と20.5%しか増えていないんですよね。
欧米では結構前から普通に買えるにもかかわらず。
日本だけ安くした上に供給は絞る事で品薄感を出し転売屋を煽っているんだけ堂。
任ッ2が発売されるまで
“任天堂様の転売対策Sugeeeee”
“転売対策は沢山在庫を揃えて売る事なんだよなぁ”
とか持ち上げていた任らは何か言い訳する事あります?
「Switch 2」“普通に売りたい”のに……販売ルール緩和できず 転売対策に追われる家電量販店の本音
[ITmedia]
[金子麟太郎,ITmedia]
このように、Switch 2が単に供給不足だから買えない状況が続いているのではなく、販売現場が転売対策に追われている構造が分かる。任天堂の出荷ペースが読みづらく普通に販売できない状況下でも、店舗としては言うまでもなく「売りたい」というのが本音だろう。実際、「任天堂さんからも厳しくいわれており、思うように自由に売れない……。普通に売りたい」と本音を漏らす店舗も存在する。消費者にとっては不便な販売ルールに映るが、販売現場にとって厳しい販売ルールは苦肉の策といえる。
“うわあああああ”
“これじゃテンバイヤーの為の任天堂だよ、任転売堂だよ”
“十八番の品薄商法”
“ぶっちゃけ冷めてるよね”
“お得意の品薄商法”
で、対策出来たかといえば実際これですしね…
[当ブログ: [任転売Switch2]Nintendo Switch 2が転売屋に買い占められ街中に山積み、トラブルになっていたらしい]
ニシくんが聖典ファミ通ランキングのみを根拠に“PS5は転売需要で買われて国内で使われていないからソフトが売れていないんだ”とか言ってましたけど、そのブーメランが物凄い勢いでニシくんに帰っていく。(上記当ブログ記事)
任天堂様の場合は聖典じゃなくて決算資料がソースな物だから逃げ道もありませんし、やっぱり任天堂様はニシくんの予想の斜め上を行くんですね。
任天堂Sugeeeee。

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大丈夫?消されない?(´・ω・`)