
そこで逃げを打つのか、というのはちょっとありますね…
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.65679■■
何やら一度ゲーム業界からの引退宣言をしたらしいんですけど未だにケイブの取締役に就いている岡本吉起氏。
ゲハだと未だに元カプコン扱いされているのが何というか…ゲリパブで作ったモンストもある程度頑張ってるんですけどね。
で、最近はバイオ9は任ッ2で問題無いとか適当な事を言っているとゲハでは話題になっていたのですが…
ID:q6u5xNed0
クソワロタこんなのネット民レベルだろ(´・ω・`)
元カプコン岡本「覇権を取るのはどのハードか?次世代ゲーム機戦争を予測します!」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1759575657/
ID:USL2KHst0
要約
おそらくPSとXboxの次世代機は2027年頃
PSとXboxの次世代機が2年半先に先行してるSwitch2にシェアで追いつくのは厳しい
リリースと同時にキラータイトルを用意できると思えない
Steam(PC)がなければスペックを売りにできたけど、ゲーミングPCには勝てない
Steam(PC)がなければいい勝負できたと思う
PSとXboxは今までのように高性能で勝負か、価格抑えてクラウド・ロースペック路線にするか
任天堂は独自路線、PSとXboxは方向性が固まってない様子
Steamは環境の進化で圧倒的優位
次世代ゲーム機戦争の本格化は2027年、結果はまったく予想できない
結論
蓋を開けてみるまでは分からない
“クソワロタこんなのネット民レベルだろ”
“すげー駄文”
“結論それかよ、中身全然無いって事じゃん”
“WiiUなんて無かった、分かってるね”
“Switch2ってPS4世代機でしょ?”
“任天堂だけ発売時期がずれているね、なんでかな”
“ゲーミングPCに夢見すぎでは?”
仮にPS6がPCを一年先取りしてもライフサイクルでは何年も遅れる事に~とか(YouTubeの文字起こしを見た限りでは)言っているみたいなんですけど、これ根本的にゲーミングPCの現状を把握してませんね?
ムーアの法則オワタ…完全にオワタ…とか言われ始めてから結構な時が流れ、今となっては製造プロセスやGPUの世代が変わっても事実上のコスパは大して変わらない状況になっている現状、費用対効果という面でそんなに遅れることは別段無くなってきているんですよね。
CPUやGPUのアーキテクチャの進化は多少あるにせよ、OSの縛りがある関係でI/Oについては未だにPS5に追いつけていないし追いつける予定も無いという事実もありますし。
結局、ゲームデザインレベルでの変革はゲーム専用機、大概においてPSハードの進化を待つ必要がある状況には変わりがない。
PS5世代では自称PCMRのパソコンガが追いつけなくなって最適化ガーとか言い出す場面が増えていますし、次世代機でPCがリードできるかっていうと極めて怪しい所なのはないでしょうか。
ましてや任ッ2の“普及台数”が何かしらの障碍となると考えるのは的外れすぎるという物でしょう。
任天堂携帯機はDSで名目上の累計販売台数は跳ねましたが、それで何がどうなったかというとどうにもならなかった。
強いて言えば日本のパブリッシャ・デベロッパの足が引っ張られた部分はあるかもしれませんけど…
それにしてもなんでこんな事になっちゃっているんですかね、老とか鈍とかの字がちらつきますが、任天堂様と何らかのご円がある可能性もあるのでしょうか。
任天堂Sugeeeee。

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