64991MarioSucker
 よっぽどスッカスカなんでしょうね…種類の少ない踏み台にするための車しか走ってなかったですし。

スポンサーリンク


via ■■速報@ゲーハー板 ver.64992■■

【意見】『マリオカート ワールド』は決して「オープンワールド・レースゲーム」ではない
フリーランはあくまでロビー
[IGNJ]

By 渡邉卓也

それは、本作が「オープンワールド・レースゲームではない」という部分だ。思い返してみれば任天堂はオープンワールドという言葉は使わず、ひとつながりの世界と表現していたように思う。とはいえ、「世界をまたぐレース」など、期待を持たせることを言っていたのは否定できないだろう。

シームレスに移動できる広い世界をオープンワールドと定義するのであれば、確かに『マリオカート ワールド』はそれなのだが、オープンワールド・レースゲームではないと考えておくべきだろう。なぜなら、そう思っていると失望しかねないからだ。

フリーランをオープンワールドものとして見ると貧弱すぎる

 (中略)

「じゃあフリーランは単なる欠点なのか」と思うかもしれないが、そうではない。本作のフリーランは、単に豪華なロビーなのである。

ロビーを作ってフレンドと一緒にフリーランで流していると、画面下部に「+ゲームをはじめます」と表示される。つまり、フリーランはレース・サバイバル・バトルなどを始めるまでの暇つぶしなのだ。

 “豪華なロビー”
 “じゃワールドじゃないじゃん”
 “Forza Horizonも別にオープンである意味なかったぞ”
 “スカスカっていうか何かするために走り回らなきゃいけなくて単純に面倒”
 “「ゲームが面白すぎては話の邪魔になるからフリーランに遊びが少ないのもむしろ納得」とか意地でも持ち上げないとって感じだな”
 “そこまで話メインなら単体で通話すればいいのでは?”
 “マリオには乳吸わせて貰った恩義があるからね”
 “マリオカートのプンワーつまんないねって話題で盛り上がれてありがとう任天堂”

 初報時点では“オープンワールドになったマリカSugeeeee”とか持ち上げておいて、いざ出てみたら“マリオカートはそんなんじゃないから…おまけだから…”とか言い出すの凄い任天堂って感じですよね。

 ちなみにこれ藁任形論法じゃないんですよ、ニシくんには良くある事ですが。

「マリオカート ワールド」新作がスイッチ2の目玉ソフトになるために欠かせない3つの要素とは?
[東洋経済]

渡邉 卓也 : ゲームライター
2025/04/25 12:00

|最新作はゲーム内容が進化、オープンワールドに

今回の番組で発表された情報は、ゲーム内のさまざまな詳細情報にあたる。マリオ関連のさまざまなキャラクターが参加することや、新たなコースなどの様子が確認できた。

本作は広大な世界を自由に走れるのが大きな特徴。フォトモードで写真撮影を楽しむこともできる(画像:YouTubeよりキャプチャー)

『マリオカート ワールド』最大の特徴は、いわゆるオープンワールドになって自由に走れるモードがあることだ。これまでは基本的に決められたコースを走るだけのゲームだったが、昨今のレースゲームというジャンルにならうような広大な世界の走りも用意している。

こういった広大な世界を自由に走れるといった遊びは、ユーザー間のコミュニケーションと非常に相性がよい。友達や家族と会話しながら遊ぶとのんびり走っているだけでも楽しいし、何かアイテムがあったら互いに教えあったり、あるいはゲームそっちのけで雑談してもよいなど、遊びの幅が広い。

 つい一月半前はオープンワールドでの遊びが最大の特徴だとか自慢げに書いていたのがこうなっているのだから。

 マリオの乳を飲んで育ってしまったばっかりに。

 任天堂Sugeeeee。

Ghost of Yōtei( ゴースト・オブ・ヨウテイ )【早期購入特典】・ゲーム内アイテム 面頬 ・篤と羊蹄六人衆のアバターセット(全7種)(封入)
・PS5 10/2 Ghost of Yōtei( ゴースト・オブ・ヨウテイ )【早期購入特典】・ゲーム内アイテム 面頬 ・篤と羊蹄六人衆のアバターセット(全7種)(封入)
(Amazon)
 .