
流石に昨日取り上げたタイヤーパンクみたいな場面は(歩いている分には)そんなに出てこないと思いますが、街がロックダウンエディションじゃなくなると途端にフレームレートが落ちる辺りが任天堂らしいですね。
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何もない荒野を走っている分には30-40fps(モードによる最大フレームレート)を維持しているのですが、これがエフェクトやらオブジェクト、キャラクターが多い戦闘場面になると途端に不安定に。
自称パフォーマンスモードと自称クオリティモードのフレームレートの落ち込みが大体同じくらいになる辺り、明らかにCPUボトルネックでフレームレートが落ちていますね、これ。
昨日の記事(上記リンク)でも予想した通り、見栄えだけ繕おうとしてGPUに全パワー回した結果CPUやメモリ帯域が足りなくなったのでしょうか。
任天堂らしいですね。
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