
これ逆に普通のゲームカード採用してるサードの任ッ2タイトルって任天堂様からどんだけご円ジャブジャブ貰ってるんだろうってなってきますね。
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[公式サイト]
10/30発売予定で価格は7678円、PS5/NS2/NSw/XSX|S/PCが対応プラットフォームですが、フィジカル版はPS5/NSw版、キーカード版は任ッ2にしかないのでXSX|S/PC版の販売本数0本(於聖典ファミ通ランキング)が確定しています。
公式の並び順的には引き続き任天堂優先マーケティングではあるようなんですけど…ご円が無いとニシくんが主張した場合には何を持ち出すんでしょうか。
任天堂らしい恩義ィ?
あとPC版は一応MSストアでも発売されるようなのですが、別段ゲーパス堕ちするでもなしXbox Play Anywhere(Xbox/PC版クロスバイ)に対応するわけでも無いようなので何か意味があるのかは分かりません。
XboxとPCにもマルチされているタイトル、かつ同じパブリッシャでもMSストアで売ったり売らなかったりするのでMSストアに追加で出してもらうのすらMSはご円が必要になっているのかもしれませんけど。
で、発表に合わせて予約も解禁となったのですが…

・PS5 10/30 ドラゴンクエストI&II (Amazon)
PS5版は普通のフィジカル版ですね、BDにデータが入っていないMS形式って事は無いと思われます。

・NS2 10/30 ドラゴンクエストI&II (Amazon)
一方任ッ2版は上述の通りキーカードで、フィジカル版風を吹かせてはいますが中身にゲームデータは無く本体ストレージの空き容量が17GB以上必要…
この調子で行くとスクエニタイトルだけで任ッ2の内蔵ストレージ埋まりそうですけど、ストレージの空き容量が無くなると人はソフトを買わなくなるとか寝言をほざいていた自称東洋証券の人とか何か言い訳する事あります?
その“ストレージコスト問題”なる任天堂らしい言語新作、そのせいでPS5のソフトが売れないんだガーとか言ってはいた物の現実(現実)においては
[当ブログ: [決算カン]SIEと任天堂の2025年3月期決算、売上高で4.3倍差を付けSIEが圧勝。ソフト売上高に至っては5.2倍もの差に]
これだけの差を付けられて任天堂様が惨敗を喫しているのですから、単なる妄言の域を出ないんですけど。
ただ、「キーカード」に関しては単純に不便なんですよねこれ、買ってきてカード(何かの鍵)を挿入してゲームをプレイしようとしたその時になってようやくダウンロードが始まるので、プレイする意気が削がれそうですし、延いてはユーザーの購買意欲をも減退させる可能性もありそうです。
そういえば、今時は“何かの鍵”が通じなくなっている人も多いんですかね。
かつて任天堂の(前々)社長が“何かの鍵を開けるだけのようなコンテンツを売っていてはお客様との信頼関係は構築できない”とかほざいていたんですが、今ではその任天堂様自身がガチャだのの何鍵コンテンツに止まらずソフト本体まで何かの鍵にしているってWiiU。
任天堂Sugeeeee。
DQI&II自体の話を忘れてるのではないかと言われそうな感じになってきましたが、ストーリーはそのまんまですしゲームシステム的にもHD-2D版とかだと根本的にはそう大きくは変わらないので語る事も無いんですよね。
そりゃ勇者の向きくらいは変わるかもしれませんけど、フィールドてくてく歩いてランダムエンカウンターでコマンドバトルでしょう。
一応サプライズ要素がある的な匂わせはしているみたいですし、DQXIIの何かを示唆する事があるのかもしれませんけど、サプライズ要素とか発売されてみないと分かりませんし。

・PS5 FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16) (Amazon)
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どんだけコスト重いんだよ(´・ω・`)