
あーあ、東洋証券を自称するスクエニ社長発言捏造男のせいです。
考えてみるとこのデマを流し続けているのも発言捏造と同じかそれ以上にヤバいネタなんですけどね、アナリストを僭称している輩にとっては。
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[当ブログ: [売り上げカン]PlayStationのデジタル売上高、有価証券報告書には“純額で認識”と記載も怪人自称東洋証券男は“総額表示なんだガー”などと]
ソニーグループのゲーム&ネットワークサービス分野(SIEのPSプラットフォーム)に関する収益認識の話は上記記事で詳しく取り上げていますが、古くは2018年度(2019年3月期)の頃からPSストアからの収益認識はサードから貰う分三割のみ(ニシ的には純額)を認識している旨が有価証券報告書に明記されているんですよね、その前からそうだったはずですが、多分ニシくんがデマを流すようになったのがその辺のタイミングだったのでしょう。
その後どうなったかというと、今に至るも怪人自称東洋証券男はこのデマを流し続けている訳ですけど。
任天堂Sugeeeee。
そしてこうなった。
ソニーグループ、最高益更新 ゲームや音楽事業が好調(共同通信)のコメント一覧
[Yahooニュース]
mak******** (users/wYwsZUdZH9pCBeIxWr0_jDeHlshL6V9g4OGKwQ9r03zBwqIh00)
河村鳴紘←この人ウソつきですね。日米の会計方式の違いによりデジタル商品の売上がソニーは客が支払った分全部まるっと全部加算されるのに対して任天堂はそのうち任天堂が取る手数料の分だけしか入れない。別にどっちが正しいとか誠実だとかではないけど内容が違うから比べることに意味がない、ってのを思いっきり無視してる。この話は有名で昔から任天堂とソニーの比較では度々に引き合いに出されるから良くもまあいまさらしゃあしゃあと知らぬふりでできるもんだなあと感心します
多分「うーん」率からしてコメント欄の最終頁辺りに表示されていると思います、この記事を書くために見た時点ではそうだったので。
でも仮に任天堂様のサードからの収益がネットでソニーのそれがグロスでの計上だったとしてもなお負けてるのが任天堂様、って所が笑いどころなのかもしれませんね、任天堂とか自社ソフト売上高比率が恐らく実質九割くらいはあって、かつ自社のデジタル販売ソフトはグロス(総額)で計上してますぅ~とか自白してますし。
あとYahoo個人ニシが敵認定されていますけど、何故か任天堂様の業績はピーク値を持ってきたりして昨期の業績差を意識させないようにしている辺りはさすがにYahoo個人ニシだなって感じですね。
それでもこのレベルのニシくんには敵扱いされてしまうわけですが。
もっと内ゲハしたら良いと思います。
任天堂Sugeeeee。

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あんな嘘しか吐かない安田を識者と崇めてしまったばっかりに(´・ω・`)