
ゲハ界逆神オブザイヤーでも狙ってるんですか?
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.64823■■
なお現実(現実)における結果は前記事で比較しているのでそちらをご覧下さい。


そもそもこの時の記事、在庫状況で左右されやすい第1四半期の販売(出荷)台数を見てあれこれ言ってるのが馬鹿馬鹿しいんですよね。
この東洋証券を自称する怪人スクエニ社長発言捏造男が設定的に任天堂様の販売(出荷)を“任天堂様の販売ってゆうのは着荷なんだガー”とか言い張っている(※何ら根拠は無い…)せいで何もかもが滅茶苦茶になっているのかもしれませんが。
【特集】安田秀樹【ソニーグループの好決算と「Switch」が下り坂の任天堂決算、その背後にある疑問点とは?】
[株探]
2024年08月15日13時00分
ポイントは第1四半期の「Switch」の販売台数だろう。要因はよく分からない部分もあるのだが、第1四半期が不振だと年度のハード販売も厳しいことが何故か多い。「Switch」ハードの210万台という数字は決して楽観できるものではないが、筆者の予想は年間1250万台(会社計画では年間1350万台)なので進捗率は16.8%程度である。この数値ならまだ到達できる可能性はある。しかし逆に言えば、会社予想以上の業績上振れの余地は少ないと言っていいだろう。今期は辛抱の年となる可能性が高そうである。
(中略)
●なぜ、「PS5」の販売台数予想に疑問が発せられないのか?
(中略)
「PS5」の販売台数は前年同期の330万台から240万台へ大きく落ち込んでしまった。通期の会社計画、1800万台に対する進捗率は13%にとどまっている。さきほどの任天堂「Switch」の会社計画1350万台に対する進捗率が15%であることを考えても、それ以上に計画の到達は難しいだろう。
しかし、筆者はよくソニーグループを批判しているので、もしかするとバイアスがかかっているかもしれない。そこで「PS4」の第1四半期進捗率を示すが、開示されている実働7年間の平均進捗率は21%で、最後の2年は半導体不足で、販売台数が少ないため除外しても5年間の平均は17.6%だから、今回の結果は大きく下回っている。筆者は、「PS5」の今期予想台数を1650万台に引き下げたが、これでも進捗率は「Switch」並みの15%なので厳しい。一応、下期にハードウェアに関する施策が打たれることを前提にしている。
筆者が決算説明会に参加して疑問に思ったのは、「PS5」の第1四半期で240万台という低い販売台数にとどまっている現実は明らかであるのに、会社側も機関投資家もメディアもこの台数に触れることがなかった点である。「PS5」の今年度計画1800万台が達成できなくても、ソニーグループ全体への業績に対する影響は限定的であるにも関わらず、このようなことになっているのはおかしいと皆さん思われないのだろうか。
“安田はPS5の販売台数1650万台予想って記事にしてるからね”
“安田が予想台数出す意味”
“節穴リストやなぁ”
“ソニーがここまで絶好調なのはニシくんや安田みたいな連中はごく少数で世界になんの影響も与えないって証明になってるよね”
“生き恥”
“安田はいい歳してこれってヤバいレベル超越してる”
“今頃周りに当たり散らしてそう”
“これ予想じゃなくて必死にPSが失敗して欲しいって捻りだしてるだけだからね、プロの物書きのやることかよ”
“ハードウェアに関する施策ってなんだこれ”
任ッチはハードル下げのつもりで低めに数字を出す→下を潜る任天堂様。
ソニーはこれでも達成は無理だろうと数字を出す→元の目標を超えてくる。
だっさ。
繰り返しになりますが、第1四半期の数字については前期末の市場在庫状況の影響を強く受けるんですよね。
PS5の場合は前期末(2024年3月期)において強気の目標を達成できなかった訳ですが、それを織り込んで考えておけば良かったのに…
というか米Circanaや欧GSD集計ではPS5が圧勝しているんだからその辺も考慮に入れておくべきなんですよね、でも聖典ファミ通ランキングだけを見てPS5がコケると思いたい。
そんなんだからアナリストを僭称しているという話になってしまうのです。
ちなみに“施策”というのはプロモーションのことですね、単純にソニーグループ側の人がPS5販売に向け施策を打つことも有り得ると話していたからこう書いたんでしょうけど。
実際にモンハンワイルズ同梱で実質価格据置版などの施策を実施はした訳ですけど、目標を上回る販売を達成し、増収増益を達成しているんだから問題無いんですよねこれが。
任天堂Sugeeeee。

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