
これでもまだ盛ってる可能性あるんだから凄いですよね。
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[任天堂: 2025年3月期 決算説明資料 / 2024年3月期決算説明資料](pdf)

2023年5月に発売されたゼルダのティキン、初年度の販売(出荷)本数はぶっちぎりトップの2061万本だったのですが…
とはいえ、この時点でも第4四半期の販売(出荷)本数が僅か33万本に過ぎなかった辺りで陰りは見えていたんですけど。

発売翌年度となる昨期(2025年3月期)は第3四半期まで“当期ミリオンセラー自社タイトル”に載らず、まさかのミリオン達成ならずかと思ったら第4四半期にギリギリで滑り込んできた、という話ですね。
それも112万本で国内21万本という数字ですが…
任天堂のデジタル売上高比率からしてデジタル本数比率は二割程度と推測出来る一方、聖典ファミ通ランキングにおけるフィジカル版販売本数推計は初年度が197万本、翌年度が8.8万本。
もうこの辺りでどれだけ盛っちゃったの?という話ではあります。
幾ら国内任eショップが“ただし亜細亜を含む”ものであると言っても限度があると思うんですよね。
今でもたまに未使用新品SFCソフトが箱単位で発掘されているように、いつの日か大量のゼルダのティキンがその辺から生えてくる事もあるのかもしれません。
任天堂Sugeeeee。

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あんな酷い続編そうそう無いよ(´・ω・`)