
マジカルDLSSを使ってようやくPS4未満ぐらいのバランスになっているんですかね。
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[NeoGAF: Digital Foundry Hands On: Hogwarts Legacy on Switch 2 Lacks the Current Gen Wow Factor.]
Eurogamerの単独記事がある訳では無いので取り上げたところとしてNeoGAFのスレを貼っていますが(※以前のルールのままならResetEraは原作者ガーという理由でホグレガの話題禁止)、EurogamerはDigital Foundryが任天堂公式のプレビューイベントで試遊したところ、フレームレートは30fpsでまあまあ安定している物の高負荷だとフレーム落ちが発生、また広いフィールドではオブジェクトのポップインが目につき、PS5世代版に比べビジュアル要素も削られPS4世代版のようだったと。
解像度は720pと見られ、テレビモードでは一応DLSSが働いているのか“ソフトな印象の映像”になっているそうです。
また米任天堂公式動画で、任ッ1版向けに追加されていた通路遮りステンドグラス(そこから外に出られず中に入れない)の存在も確認されたとか。

総じてニシくんが願う“マジカルDLSSでPS5に匹敵する実効性能を発揮”みたいな夢物語ってWiiUか寝言?とは程遠い性能しか発揮できていないみたいですね。
これに関してはニシくん“PS4より高性能なんだガー”みたいな辺りで未だに頑張っているみたいですけど、PS4より劣るけどXb1と張り合うくらいの性能を発揮しているのであれば頑張ってる方なのではないでしょうか。任天堂にしては。
前から何度も書いてきましたけど、任ッ2とか下手したら任ッ1に毛が生えた程度の性能になるんじゃないの?と私が予想していた所と比べればまだしも高いパフォーマンスを発揮しているとも言えますし。
任天堂でも(んびぢあに丸投げすれば)思ったよりは高パフォーマンスが発揮できるのであれば、機械学習によるアップスケーリングで実効パフォーマンスを高める方向性に向かう次世代PlayStation…まあPS6ですね、もコストを抑えつつ高いパフォーマンスを発揮できそうですし。
PS6についてはニシくんがPS5Proより高くなってクレクレ~とか頑張っているのが任天堂らしく醜いところですね。
後はニシくんが敏感に反応するPS携帯機の噂ですか、PS5には絶対的な演算性能で及ばないにせよ、PSSR2などの機械学習アップスケーリングに最適化された構成とすることでPS5並の実効性能が発揮可能な携帯ゲーム機が作れる可能性もあるかもしれませんし、夢が膨らみますねニシくん。
任天堂Sugeeeee。

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