
数件しか例がないんですけどアンケによって当選率の数字に差がありすぎじゃない?とはちょっと思ってますが…任天堂らしい何かでもやっているのでしょうか。
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[ファミ通: 【Switch2】マイニンテンドーストアでの第1回抽選販売のアンケート結果発表。日本国内専用『マリカ』セットが人気、多言語対応版の倍率は低め]
ソースが“ファミ通が旧witterで実施したアンケートの結果”なのであまり信憑性がないと言えばないのですが、他に比べるとまだ正解に近い数字が出ている可能性が高そうです。
で、それによると日本語専用本体の抽選は16189票中単体当選が4.7%、マリ皮同梱版当選が8.5%と極めて当選率が低い結果に。
なお落選率は単体版が36.6%、マリ皮同梱版が50.2%なので、単体版の落選率が特に高いという結果ですね。
一方2万円高い“多言語対応版”はというと、902票で当選が51.6%という結果に。
こちらも半分程度は落選しているわけですが、そもそも母数が違いすぎる…
ともあれ、やはり転売(貿易)需要も日本語専用版に集中していそうです、現行ッチの改造横行っぷりを考えるとそれでもどうにかなると思われていそうですし。
この両方を合わせた当選率は15.2%…任社長が言うには応募総数220万件程度でしたっけ?
これで良く初期需要を満たせる数を用意するとか言えた物です。
任天堂Sugeeee。

・PlayStation 5(CFI-2000A01) (Amazon)
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これ全然足りない上に転売地獄っていういつもの感じになりそうね
そして皆さんはSwitch2がどうでもよくなる(´・ω・`)