
任天堂様の棚に積んで貰うのを“自社販売”と称するのはなかなか新しい観点ですね?
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.64629■■
フロム・ソフトウェアは国内だと自社パブ(カプコン流通)で、近年の大型タイトルはバンナムの協力を仰ぎ、ローカライズパブリッシングをバンナムに託していますが…
任天堂と組むことを“自社販売の拡大”に繋げるのは無理があるんですよね。
最初から欧米で自社パブが出来るスクエニのDQXISや蛸う旅人を“最初任パブだったけど自社販売に切り替えた例”とか紹介している辺りも意味不明なポイントですね。
DQXISの任ッチ版は普通に今でも任パブ扱い(於海外、日本では名目上スクエニパブ)ですし(時限独占がキレて後発マルチになったPS4/Xb1/PC版がスクエニパブ扱い)、「Octopath Traveller II」が任ッチ版含めスクエニパブになったのは円が切れたからでしょう、PS5/PS4版と同時発売ですし。
フロム・ソフトウェア新作『ダスクブラッド』はフロムと任天堂のタッグで日本&グローバル販売へ。フロムによる自社販売拡大への第一歩か
https://automaton-media.com/articles/newsjp/from-software-the-duskbloods-20250407-334348/
Haruki Maeda
“後発マルチも無いのか”
“PvPvEだし出されても買わないかなあ”
“ただでさえ人を選ぶPvPvEなのにSwitch2で人集まるのかねって気はしてる”
“その昔任天堂販売でもPS2で完全版出したテイルズオブシンフォニアがありまして”
“automatonっぽいタイトル”
“共同開発なら普通フロム単体じゃなくて任天堂パブで出すんじゃないの?”
任天堂が単純な(時限)独占契約のみに限らず色々絡んでるタイトルは結構縛りがきついことが多そうですよね、TOSは一応別タイトル扱いになっていそうですが、例えば上で挙げた蛸旅人なんかは任ッチ版が2018年7月に出た後PC版が2019年6月、Xb1版が2021年3月でPS5/PS4版は2024年6月にようやく出ましたし。
Xbox族がXboxをハブったのはソニーガー、ブロック権ヲーとか自分達がソフトを買わないのを棚に上げて騒いでいますが、現実(現実)において大真面目にPSを“ブロック権”していそうなのが任天堂様ってWiiU。
任天堂Sugeeeee。

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