
令和七年最新版のPS5タイトルとしては色々足りないところがありますが、やはり最新PSハードで売れる物を作るのが鍵ですね。
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\🎊#ユミア 30万本突破🎊/
— 「アトリエ」シリーズ公式@ユミア3/21発売!紅白レスレリ発売決定! (@GustAtelierPR) March 28, 2025
『ユミアのアトリエ』が #アトリエシリーズ 最速で世界累計出荷30万本を突破しました🙌
発売から1週間、多くの方に遊んでいただき本当にありがとうございます!
みなさんの感想 や #ユミアフォトコン も嬉しく拝見しています♪
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タイトルに聖典ファミ通ランキングを入れたのは何でかというと、そりゃ公式発表以外にあまり書く事が無いからでもあります。
ただ、今週のちゃくたま記事
[当ブログ: [売り上げカン]角川GLちゃくたま: 「ゼノブレイドクロス DE」が首位を取ってしまう任ハード任ソフト。ユミアのアトリエはPSプラが完勝]
でも書きましたが、家庭用ゲーム機向け前作にあたるライザのアトリエ3と聖典ファミ通ランキングにおける3機種合算ではやや減少した規模ながら、PS5に比率が傾いた結果過去最速の販売ペースを記録したという。
ちなみにライザ3→ユミアでの各機種の推移(単位は万本、聖典ファミ通ランキング調べ)は
・PS5: 1.5→2.8
・PS4: 1.7→0.7
・NSw: 3.1→2.6
フィジカル版の3機種合計本数はやや下がりつつも過去最高のスタートと。
これ以前の30万本達成最速もライザのアトリエ3だったとされていますし、やはりPSプラットフォームのデジタルシフトが順調に進んでいる証左ともなるのではないでしょうか。
XboxとPC?聖典で0本ですよね?
というのはさておき、現実的に考えると完全に0本とまでは行かないでしょうけどPS5版と比べたら木っ端レベルでしょうし、あまり影響したとも考えにくい所ですね。
もう少し真面目に話すと、Steamにおける同接数はライザ3の倍程度になっているのでSteamにおける売れ行きの影響も世界的には多少ある筈です。
ただ、この程度の増加数ならPS5版の比率が上がった影響の方が大きいでしょうね。
という事で、いつまでも強制的に品質を下げてくる力スイッチを調合材料に混ぜるよりはちゃんとPS5向けに作った方が良いと思いますよ。
何度も書いていますが、任天堂携帯機向けとか十年、二十年と経った後に(動くのであれば)移植費用を任天堂様のとのご円で賄える場合に限り丸投げで移植するくらいで丁度良いでしょうし。

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switch版は5万、残りはPCとかやろな