
円が回らなくなってソフトも集まってないんですかね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.64358■■
サード化を進めているMSはともかく、SIEは「MLB The Show」と「LEGO Horizon Adventures」の2本を任ッチにおいても発売していますが、これに関しては前者は明確に、後者は言明こそされていませんがほぼ間違いなく権利者側の要求による物でしょう。
LEGOゲーが任天堂様(とのご円)にべったりなんて話は今更ですしね。
そのせいでゲームIPとしては大分萎んでいるような気もしますけど。
MSに関しても、出せる物は出したいという物のPSマルチ化に踏み切ったタイトルの内で売れ線の「Sea of Thieves」と「Forza Horizon」に関しては任ッチ版存在しませんしね、多分動かないから。
8年ぶりに新機種「スイッチ2」を発売する任天堂は「賭け」に出ている
[クーリエ・ジャポン]
Text by COURRiER Japon
ゲームメーカーにとっても、この新市場の開拓は不可欠だ。開発費が高騰しすぎて、ゲームがヒットしなければ大きな損失が出てしまう。こうしたなか、ソニーやマイクロソフトといった任天堂のライバル企業も、開発コストを回収するために任天堂向けにゲームソフトを提供する動きを強めている。
「Nintendo Switch 2」の価格は、400~500ドル(6万〜7万5000円)程度と予想されており、手頃な価格設定も販売を後押ししそうだ。任天堂はゲーム機の性能を上げなくても、手頃さと持ち運べる便利さで勝負するという「賭け」に出ている。
“ソニーってソフトなんか任天堂に出してたっけ?”
“提供する動きを強めている?”
“アニプレはショボいインディとかでスイッチに出すけどPSに出さないみたいな謎ムーブやってんな”
“この記事悲観的な英誌の記事を日本人ライターが矯正しようと頑張ってて笑えるね”
“Switchにゲームを落とし込むのはお金と手間がかかるから簡単にはマルチ展開できんやろ”
記事の序盤で任ッ2がゲーマーに興味を持たれていないという話、サイトの方針なのか“海外の○○がこうゆってる!”というコタツ記事なんですよね。
大手出版社が運営するメディアがその辺(或いはこの辺)のブログレベル。
そんな中で頑張ってSIEのソフト任ハードにクレクレ~とか言っている訳ですけど、新たな市場を開拓するためにマルチ化を促進するのだとか言っておいて任天堂様には同様の対応を求めないダブスタぶりが光ります。
といっても現状でマルチにしようにも品質に差がありすぎて、鍍金というか化けの皮が剥がれることになりそうですけど。
任天堂的にはそれ以外にも“ハード・ソフト一体型のビジネス”に支障が出るから出せない、という理由もある筈ですが。
これの問題はハードが売れないと合わせてソフトも売れなくなることですね。
任天堂様のソフトさえあれば売れる、という幻想はWiiUで粉々になりましたし。
任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり、というMSとはまた違った理由でサードのソフトが集まら出来ている出来ている任天堂プラットフォーム、“他のファーストも任天堂様の所でソフトを出したがっているんですぅ~”みたいな空気を作りたいと思ってこんな記事が出来上がっちゃうんですかね。
任天堂Sugeeeee。

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