
これは極端な物言いという訳では無く、それだけ国内のPC市場がショボいという話ですね。
ついでに言うとXbox市場は事実上存在しませんし、格ゲーにとっては任ッチもそれと同等かより酷い状況でしょう、SF6で言うなら聖典ファミ通ランキングでの販売本数はPS版以外等しく0本ですし。
スポンサーリンク
[カプコン - 投資家情報: ミリオンセールスタイトル]
直近の決算(2025年3月期第3四半期)で累計販売本数が440万本に達した「ストリートファイター6」。
シリーズタイトルではSFVの770万本、SFIIの630万本が未だ上にいますが、順調に本数を積み重ねていると言って良いと思います。
でその販売本数について、
『日本国内100万本』突破🎉
— ストリートファイター / STREET FIGHTER (@StreetFighterJA) February 6, 2025
みなさまのおかげで、スト6は日本国内での販売本数100万本を達成いたしました👏
本当にありがとうございます🙏
これからもスト6をよろしくお願いいたします‼️#スト6国内100万本突破 pic.twitter.com/Bqk3X5TYqv
カプコン公式が国内で100万本を突破した事を明らかに。
国内における格闘ゲーム市場は萎んで久しく回復してもいない、みたいな論調は良くありましたが、構成比として1/4弱程度はあるのであればそれは当たらないと言って良さそうです。
といって、国内で最も売れているタイトルが恐らくSF6なので(鉄拳シリーズについてはバンナムの原田Pが国内比率の低さに言及していますし、他はこの2シリーズに比肩するほどの物では無い事から)何かしら国内受けが良い要因があるのでしょうけど…何が理由なんでしょうね。
こういう話が出てくるとニシくんがどうにかPSプラットフォーム以外での功績って事に出来ないかなと頑張りがちなんですけど。
[Steam: Street Fighter 6]

日本語レビュー比率が5%かそこらの分際でよくもまあ言えた物ですね、任天堂らしく面の皮が戦車の正面装甲並に厚いのでしょうか。
まあニシくんについてはそもそもゲーミングPCなんて持ってもいないのでしょうし、言うだけ言って知らんぷりでどうにかなるとでも思っているのかもしれませんが。
先述の通りXboxプラは国内で存在しないも同然、任ッチに至っては文字通り0なので、国内100万本のその殆どがPSプラットフォームであると言えるわけです。
TOArise、EDF6にエルデんリングからのこれなどとニシくんが見ているゲハの現実(※妄想)と齟齬がある事実が出てきて大変そうですね、XboxやPCデー、と言ってみたところで聖典ファミ通ランキングにおけるそれらプラットフォームの販売本数は0本ですし?
いい加減、PS5は国内でも順調に売れていてPS4と世代交代しているという現実(現実)を受け入れた方が楽になると思うのですが。

・PS5 ストリートファイター6 (Amazon)
.
PC版需要も他タイトルよりありそう・・・と思ったけど現実はそうでもなさそうだな
そこまで気にするのはガチ勢の中のガチ勢くらいか