
WiiUの時も発売前は…というか発売後に爆死が明白となってもなお売れると主張していた人が何か言ってますね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.64276■■
当たり前ですがゲーム機の性能や機能、また価格は当然売れ行きに影響がありますし、ソフトラインアップも同様ですよ。
それら複合要因を全部要らないとか滅茶苦茶な事を言い出すような東洋証券を自称している変な生きモンに関しては、WiiUが大爆死してぶっ壊れた結果なのかもしれません。
ちなみに自称東洋証券云々言われて気になったのかどうなのか、今回は“筆者”*7になってますね。
まあその筆者というのが自称東洋証券なんですけど。
【月間総括】Switch 2の驚異的な販売数を発売前に見込めるワケ
[GIbizJE]
ライター:安田秀樹
“新作来てるやん”
“新しいPS叩き棒見つけて嬉しそうですね”
“面倒だから要約して”
“安田がこんな事言うと爆死しそうだからやめろって誰か言ってきて”
ここまでの理論的な背景からいえることは,Wii Uの失敗と損失で惑わされることなくハードビジネスを続けて良かったということだ。SIEと違って批判や,失敗から学べるのはいいことだと思う。故岩田氏の学びは古川社長の下で大きく花開くはずだ。
“分かったかGK共!”
“これが言いたいだけやな”
“読んだんだ…”
“この一文が書きたいだけなんだろうな”
“一番最後だけ読んだ”
“任天堂が失敗から学んだことってなに?”
“何も学んでないからSIEにボロカスに負けてるんじゃないの”
“失敗から何も学んでないからスイッチングハブされまくってるんじゃないの?”
かつて筆者は,PS5は大きくて白く,丸いものなので売れないのではないかと予測したことがあり,大変批判をいただいた。当時の筆者は「大きい」と「厚い」の区別ができていなかったのだが,Switch 2はPS5とは真逆の「黒く,四角く,薄い」なので大いに売れるはずだ。
(中略)
あとは価格と性能となるのだが,筆者は価格や性能の影響はまったくないと捉えているので,いくらになっても性能が低くても,売れるだろうと言っているのである。この点は納得できない人も多いので,発売前までには解説したい。
“こんなハード買うのニシくんがただのアホみたいじゃない”
“こんなお気持ち記事で飯が食えるライター界隈がやばいのか採用する会社が疎いだけなのか”
“その根拠の無い自信で失敗したいわっちのこと完全に忘れてるよな”
“ハードの色で売れる売れないを語る奴が価格と性能は売上に関係無いって言っちゃう”
“好調なら安田の意見を聞いたおかげ、不調なら安田の意見を聞かなかったせい、これ最強では?”
“黒いハードが売れないんだっけ?例外多すぎてどっちかわからんわ”
要約すると“東洋証券ね(※東洋証券では無い)、PS5はコケると思うよ、思いたいんだよ”で終わっちゃうんですよね。
任天堂様は失敗に学ぶ~ってのも何が何だか。
PSと対決せずに据置機から撤退して携帯機市場でボッタクリをするのが任天堂らしい利益水準の秘訣、みたいな話ですか?
SIEがPS2やPS3の反省から高性能かつ開発が容易なハード作りを指向し、任天堂やMSに圧倒的な差を付けている現状に対しては三猿モードを決め込んでいますし、こんなんでよくもまあアナリストを自称できる物ですよね。
任天堂Sugeeeee。

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