
さすがカラーウォーズのパクリを自社起源に塗り替えただけの事はありますね。
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[ファミ通: "ゲーム業界における知的財産権の重要性”をメーカー各社はどう考えているのか。任天堂知財部の担当者も登壇したセミナーをリポート。『スプラトゥーン』やJoy-Con模倣品を一掃したエピソードも。【東京eスポーツフェスタ2025】]
・西浦光二氏:任天堂株式会社 知的財産部担当部長代理/弁理士
一方、任天堂の西浦氏は、大ヒット作『スプラトゥーン』を例に挙げ、知的財産権を活用した対策事例を紹介。
(中略)ビジュアルは大きく異なるものの、仕組み自体は『スプラトゥーン』とまったく同じゲームが発売されたときは、“見た目の表現が違う”ということで著作権侵害は適応できなかったという。しかし、技術的思想を保護する特許権であれば対応できるそうで、こちらを用いて対策を行った……とのエピソードを聞かせてもらえた。
※任天堂に法務部は無い。
この場合はシステムが全く同じで~という話になってはいるのですが、具体的なタイトルが不明なのでどの程度似ているか不明ですね、カラーウォーズの開発元を黙らせる“対策”をした話かもしれませんし。
「パルワールド」みたいに全体的なゲームシステムが全然ポケモンじゃないタイトルでも“特許権で対応”している時点で凄い特許ゴロっぷりとしか言い様が無い。
任天堂Sugeeeee。

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