64131Nishi-Hard
 以前リークに言及していた時期というのも任ダイが始まる前とかではないので、要は自分に都合が良い話だけ信じたいとでも言ってみれば良いのではないでしょうか。

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via ■■速報@ゲーハー板 ver.64132■■

[旧witter: haru @haruikatako]

今とあるゲームリーク呟きを
目にしたけど気になる人は
僕のお気に入りからどうぞ。
午後2:13 · 2015年11月11日

[旧weet2]

あのいまめっっっっちゃ飛び上がるぐらい嬉しすぎる情報流れてきたけどリークだから必死に口塞いでる。
午前11:36 · 2019年8月27日

 ↓

[旧witter: haru @haruikatako]

Switch後継機(Switch2?)の噂飛び交ってるけど
任天堂の情報は任天堂自らが発したものしか信じないで

何でニンテンドーダイレクトとか始まったか知ってる?
それまでずっと任天堂の情報が歪められてきたから
岩田さんこんな投稿してた

だから任天堂の発表まで大人しくしてて
2012年10月25日(木)第2四半期決算説明会 質疑応答
[任天堂]

取締役社長 岩田 聡:

 まず、「Nintendo Direct」を始めた非常に大きなきっかけは、「私たちが何かゲームの情報を発表したとしても、その情報を私たちがネットに上げるよりも早く、何らかの形でゆがんだ形で拡散してしまう」ということが当時非常に大きな問題になっていたことでした。それは、「私たちのメッセージが正しくお客様にお伝えできない」ということであり、「ゲーム内容などのお客様が求めていらっしゃる情報は、お客様に直接お伝えして受け取っていただくほうがよいのではないか」ということをちょうど1年前の決算説明会で申し上げたと記憶しています。一方で、ではアナリストの皆様とこうして向き合ってお話しすることや、昨日の大阪証券取引所での決算発表の場でマスコミの記者の方々とお話しすることに意義を感じていないかというと、そのようなことはもちろんございません。これはお話しする内容によって状況は違うと思っています。すなわち、「前の作品と今回の作品は何が違うのか」というようなゲームに関する情報は、当社の製品のお客様がものすごく知りたいと思っておられて、それで買うかどうかを決めていただける大事な情報です。それらの中には、必ずしも任天堂について報じられる記者の方や、投資を検討される方、アナリストの方にとって重要な情報ではないものもあると思います。今までは方法がなかったのですべてメディア経由で情報発信してきたわけですが、今はインターネットが普及し、動画を見るということが当たり前になって、新たな情報発信の手段ができました。去年は「これが一体何人の方に見ていただけるのだろうか、分からないけどやってみよう」ということで(Nintendo Directを)始めたわけですが、最近は「1週間で60万人とか100万人規模の方にご覧いただいているらしい」ということが分かってきました。そうなりますと、これだけの方に届くのであれば、私たちが一定のエネルギーを割いて続けていく価値が十二分にありますし、現実に「Nintendo Direct」をすると「ニンテンドーeショップ」に、体験版のダウンロードや3D映像のダウンロードの目的で来られるお客様が増えたり、ゲーム機の稼働率が上がったりすることも分かってきました。また、その後ハード販売のセルスルーにもよい影響が出ていることも分かってきましたので、一定のサイクルで続ける価値があると思っています。私は、「50代の特別なこともない男である私が、延々とゲームについてしゃべる映像にお客様がいつ飽きるか分からない」とは思っているのですが、今のところ楽しんでいただいて注目いただけているようですので、「その間はやっていこう」と思って続けています。

 一方で、ライトユーザーの方には届いていないのではないかという点についてですが、確かに任天堂のファンの方、あるいはゲームファンの方は「Nintendo Direct」のことをよくご存じで、「Nintendo Direct」がいつ放映されるのかという情報をキャッチされると、その日のその時間に生で見ていただけるということが起こります。ですので、その意味ではそこに集まっていただける方がそれを見て盛り上がっていただいていることは大変ありがたいことだと思っている一方で、「『Nintendo Direct』はあまり能動的に情報を集めない方にとって何の効果も発揮していないのではないか」というと、必ずしもそうではありません。これは数字ではっきり表れています。今、YouTubeに「Nintendo Directチャンネル」というのがあって、放映後に映像を掲載しています。私たちは生放送の終了後にYouTubeにアップロードしておけばもっとたくさんの方に見ていただけるのではないかと思って(YouTubeに)置いているのですが、実は「Nintendo Direct」のライブ視聴が盛り上がったからといって、必ずしもYouTubeでたくさん見ていただけるとは限りません。一方で例外がございまして、つい最近放映しました「とびだせ どうぶつの森Direct」が、YouTubeだけで110万回を超える視聴回数になっています。3分のミュージックビデオが100万回視聴されることはありますが、「47分の、ゲームについて延々と語っている映像を100万人以上の方がご覧になる」というのはちょっとした驚きで、しかも65パーセントの方はスマートデバイスからの視聴をされているそうです。こうなってきますと、これは「Nintendo Direct」の放映のときに情報をキャッチして来ていただけるファンの方だけではなくて、「どうぶつの森には興味があるが、『Nintendo Direct』をやっていることは知らなかった」という方がうわさを聞きつけて見に来られ大変好評だったということが理由のようで、また、しばらくYouTubeの総合ランキングに載っていました。そうしますと、とくに何か目当ての映像があるわけではなくYouTubeを見に来られた方が「何か面白そうな映像がある」と見ていただけるといったことが起こり、「『Nintendo Direct』=カジュアルユーザー、ライトユーザーに届かない」というのは、実はステレオタイプな考えかたで、一定の条件がそろうとそのようなことはなく広がっていくということも分かってきました。

 一方で、「『Nintendo Direct』さえやっていればほかのマーケティング手段はいらない」ということはあり得ません。「『Nintendo Direct』はひとつの新しい軸になりました、でも、ほかにもいろいろなことをやっていきます。」というのが現在の私たちの答えです。ただ、これは去年から今年にかけて、私たちが発見し、確認し、少し前進できた新しいマーケティングの方法ということであって、将来にわたって通用するかどうかは分かりません。例えば、(他のマーケティング手法で)「かつてに比べたら、こういう宣伝の方法は昔より効いてないよね」ということがあるように、いずれ同じことを続けていくと飽きられてしまいますので、これは娯楽と一緒だと思っています。ある意味、「Nintendo Direct」は娯楽としての側面も持っていると思いますので、これを今後も変革し、続けられるかということだと思っています。

 “公式以外信じない論調多いね”
 “公式以外信じないでっていうのは野村氏も口酸っぱくして言ってた”
 “公式すら信じないくせに”
 “いわっちの二枚舌は信じるんだ”
 “ソニーの情報を歪めてる人達がなんか言ってる”
 “ニシくんは何故SIE公式を信じないのか”
 “ソニーの歪んだ情報は嬉々として拡散してるやつら”
 “ダブスタかますニシくん多すぎ問題”
 “でもSwitch2が高性能って噂には飛びついてそう”
 “ニシくんはソニーに関しては公式を信じずに噂を信じるよね”

 転載がクソ長いのは仕様です。
 でもこんな事を言っておいて3年足らずで…考えてみれば今年で十年ですか、またニシくんがアホみたいな新しいニ史観を披露しそうで楽しみですね。

 ニシくんはソニーは信用出来ない実績ガーとか言い出す訳ですが、それを言うと任天堂様とかWiiU生産終了を日経が報じた際に“当社の発表したものではない”で物の見事にミスリードされて日経を嘘吐き扱いしたけど事実だった例とかありますよね。

 嘘は吐いていないが…という話で言ったらSIEより任MSの方が遙かに多いんですよね。
 ニシくんにしてみたらゲハの現実(※妄想)を統合絶好調が過ぎてPS5が順調に売れているという話すら嘘って事になるからある意味では無敵なのですが。

 任天堂Sugeeeee。

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