
よほど都合が悪いソフトが上位に入ってしまったのでしょうね。
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[任天堂: ダウンロードランキング]
パーマリンクではありませんが、2022年までの過去ランキングは遡って見られるようになっています。
で、これが2023年時点の注意書き
※表示価格はすべて「ニンテンドーeショップ」の販売価格(税込)です。
※集計期間は、2023年1月1日~2023年12月20日です。
※ランキングの対象はCEROレーティングの審査を受けたソフトのみとなります。
※ソフトと追加コンテンツのセット商品、および複数ソフトのセット商品のダウンロード数は、 単品の集計に含めています。
※単品よりもお得なセット商品がある場合がございます。ご購入の際は商品ページをご確認ください。
そしてこちらが2024年
※表示価格はすべて「ニンテンドーeショップ」の販売価格(税込)です。
※集計期間は、2024年1月1日~2024年12月20日です。
※Nintendo Switchのeショップ、マイニンテンドーストアの有料ダウンロード数の合算となります。
※ランキングの対象はCEROレーティングの審査を受けたソフトのみとなります。
※ランキングはCERO:Cレーティングまでのソフトが対象です。
※ソフトと追加コンテンツのセット商品、および複数ソフトのセット商品のダウンロード数は、 単品の集計に含めています。
※単品よりもお得なセット商品がある場合がございます。ご購入の際は商品ページをご確認ください。
何か増えてるんですよね。
任ッチ本体からアクセスするストアとマイ任ストアの合算なのは昨年時点でもそうだったんじゃないかと思いますが。
CEROでレーティングされたタイトル(基本的にフィジカル版が存在するタイトル)のみなのは、そうしないとIARCレーティングで投げ売りされているタイトルに埋め尽くされるからなのでしょうが、CERO:Cまでというのは…
よほど「龍が如く」がランクインすると都合が悪いようですね、じゃなくて「バニーガーデン」が上位に入ってしまってネットの旗色に悪影響があると判断されたのでしょう。
任天堂ソフトって基本CERO:AがターゲットでモナドでもCとかですし、任ソフトには都合悪くないという事なんでしょうけど…
その結果が、



任天堂ソフトと、“フィジカル版併売”にされた低価格ソフトと、投げ売り常連タイトルばかりというこれ惨状。
実のところデジタルだと任天堂ソフトですら碌に売れていなさそうな事がわかるの良いですよね。
“任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり”と言いますが(※言い出したのは任天堂の社長{当時})、
・アナザーコード リコレクション
・マリオvs.ドンキーコング
・プリンセスピーチ Showtime!
・FOREVER BLUE LUMINOUS
・ルイージマンション2 HD
・Nintendo World Championships ファミコン世界大会
・ファミコン探偵倶楽部 笑み男
・マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!
(発売順)
といった2024年発売タイトルが年間ランキングに入っていないってWiiU。
ここで面白いのは「ペーパーマリオRPG(リメイク)」は入っているのにマリオ&ルイージRPGは新作なのにランクイン出来なかった辺りでしょうか。
あまりに進歩が無さすぎるせいでどれが新作とか認知されていないのでは?
任天堂Sugeeeee。

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