
明らかに、といっても現実(現実)が見えていないニシ団でもなきゃPS5/PS4の他にAAAタイトルが売れるプラットフォームなど国内に存在していない事は分かりそうな物ですけど。
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韓国で『ウィッチャー3』が100万本を突破したようです!🎉🎊
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) November 12, 2024
日本では2年前に突破していますが、日本はPSがメインなのに対し、韓国ではPCが多く、同じ100万本でも景色は結構異なりますね! https://t.co/vCxT4mBdcg
「The Witcher III: Wild Hunt」が国内で100万本を突破したと発表されたのは2022年12月初旬の事でしたので、大凡2年前という事で間違いありませんね。
これはPS5世代版が発売される直前辺りでしたが、当時の聖典ニシ辺りは“PCで売れた”“任ッチで売れた”とか言い張ってましたっけ。
聖典ファミ通ランキングでPS4版ガー、というならPC版の聖典販売本数なんて0本でしょうに。
ちなみに2022年末時点における国内フィジカル版の累計販売本数はPS4版がGOTYエディション12.7万本で通常版が18.9万本(2016年末時点)、任ッチ版が9.3万本、Xb1版が0.22万本(2015年末時点)。(メディアクリエイト調べ)
PS5版はまだと言ってもPS5自体は出ていますし、SARS2のパンデミックもあったので2022年時点でPSプラットフォームにおける旧作のデジタル比率はかなり上がっていた物と思われますが。
ニシくんもまともにプレイ出来ない任ッチ版だとか市場が事実上存在しないも同然のPCやXbox版が売れたんだとか無理筋の主張は止めて、素直にPSプラットフォームが国内におけるAAAタイトルの主戦場だと認めては如何でしょうか。

・PlayStation 5 Pro(CFI-7000B01) (Amazon)
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物好きやなあw