ここから分かることもあると言えばあるのですが、自称リークの(誰でも想像出来るような)範疇を出ない話にしかならないですね。
スポンサーリンク
[旧tter: 任天堂株式会社(企業広報・IR) @NintendoCoLtd]
古川です。本日の経営方針説明会で、Nintendo Switchの後継機種ではNintendo Switch向けソフトも遊べることを公表しました。また、Nintendo Switch Onlineも後継機種で引き続きご利用いただけるようにします。これらNintendo Switchとの互換性を含む後継機種の詳しい情報は、後日改めてご案内します。
経営方針説明会については別記事にしますが、任ッチ後継機について出てきた話はこれだけですね。
発表予定は今期中と言いつつその時期も指定されていませんし、PS5Pro発売直前の嫌がらせ堂の他には互換性があるから年末商戦期にソフト買ってクレクレという事でもあるのでしょうか。
任ッチの後継機種という言い方から基本的なコンセプトは継続される事が分かっていましたが、互換性もある事からして抜本的なアーキテクチャの変更は無しでしょう、次のSoCもんびぢあの物かは知りませんが。
CPUはARMアーキテクチャを継続するにしても、例えばMediaTekのGPUで互換出来たりするんですかね。
Joy-Conも継続となりそうですね。
任ッチが任天堂欠陥機と化した要因の過半をJoy-Con本体とレールによる接続部分が担っていた気がしますが、レールに関しては噂通り廃止となってマグネットによる固定となるのかもしれません。
今度は遊んでる最中に本体が脱落したらどうしましょう。
しかしやっぱりスーパーな任ッチ路線になりそうですね。
任天堂が路線を継続した後継機種って、FC→SFC、GB→GBA、DS→3DS、Wii→WiiUと何れも前世代機より販売が減っている訳ですが、今回はどうなる事でしょうか。
スーパーなWiiに至っては任天堂が据置機から撤退に追い込まれる憂き目に遭った訳ですが、現状だと携帯機市場に物量面でのライバルがいないので減るには減っても致命傷とまではいかないかもしれません。
そういえば互換性に関してはまたニシ団の手の平Switchが見られるんですかね、任ッチが一切互換性を有していなかったせいで一斉に互換性不要論に転じたニシ団でしたが。
・PlayStation 5 Pro(CFI-7000B01) (Amazon)
.
時期的にも今期内のやりやすい時期だし