今年のメタスコア上位が国産かつPS5対応タイトルばかりになっていますね。
スポンサーリンク
[metacritic: Metaphor: ReFantazio Reviews](ムービー)
国産タイトルとしては珍しくXboxが独占PR権を持っているからかレビュー機種が分散しているのですが、PS5版が33レビュー時点でメタスコア94点、XSX|SとPCが92点とかなりの高評価を得ています。
XSX版は箱サイトなどが憑いている割には低めな気もしますね。
GameSpot辺りはPS5版でレビューして満点を贈っていますが、ターン制バトルの最高峰と絶賛し、カレンダーで進行するゲームプレイも充実し、ストーリーなども良く全体的な体験が卓越していると高い評価を与えていますね。
パートボイスなのが残念に思えた部分もあるとされていますが。
初報ではこれ割とペルソナじゃない?と思っていた、というか今でも思ってるんですけどね。
時間が掛かった割にペルソナだから完全新作を作ろうとして失敗したのかなと。
でもペルソナシリーズ新作みたいな物だったとしてもそれでつまらなくなるという物ではありませんし、ペルソナシリーズのファンにとっては間違いない物になっていると言えそうです。
にしても、今年のメタスコア競争は本当に国産(かつPS5対応)タイトルばかりになっていますね。
絡んできそうな大型タイトルはあとDragon Age Veilguardくらいでしょうか、GOTYレースでもかなりの数を国産タイトルが取ることになりそうです。
・PS5 10/11 メタファー:リファンタジオ (Amazon)
.