もう滅茶苦茶なんですよ。
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【月間総括】大幅値上げで壊滅した海外転売と凋落が明確化したPSブランド
[GIbizJE]
ライター:安田秀樹
9月の記事で10月は任天堂について述べると書いたが,9月はソニーグループ関連でニュースが相次いだこともあり,予定を変えて話を進めたい。
10月に入ったらもう第2四半期も終わってるわけですが、任天堂様の話から逃げ続ける自称東洋証券。
まずはいつもの自称カウントですが
東洋証券では対ドルレート145円で10万円程度だと見ている。
以上の点から考えると東洋証券としては,再度小型化を提案したい。
どちらさま?
そして今回新たに設けたキモカウントはこちら。
悲しい気持ちになるのは,PlayStationブランドがここまで凋落したことではないだろうか。批判されたら悲しい気持ちになるのは,毅然と異を唱えておきたいものだ。
残念ながら悲しい気持ちにしかならないうえに,挙句に筆者は批判ばかりしていてSIEにとって邪魔でしかないようである。
大丈夫では無さそう。
※以下の「なので」はSIEの見解とかそんな物ではなく、単に自分の書いた寝言に反応しているだけである。
なので,60%以上の大幅な減少は値上げによる海外転売の喪失分が大半だと見ている。
となると元々日本ではPS5は売れていなかったわけだ。そして上記のグラフが示す年50万台という規模感覚は,筆者が予測していた通り日本におけるPlayStationブランドの凋落でしかないだろう。Switchは転売を除いても,年平均400万台は売れたと推測されるからだ。
“最新の安田論文です”
“怪文書貼るのやめてくれない?”
“海外では値上げしてないんじゃなかったっけ?”
“安田の作文を投資家の人たちはどんな気持ちで読んでるんだろう。読まないかあんな怪文書”
“きもすぎ”
“安田の記事はマジでゲハ民しか見てない感あるな”
“安田理論だと相当の割合が中国に横流しされてたと言われるスイッチも相当売れてない事になるがいいの?”
“「毅然と異を唱えておきたい」ってなんなん安田”
“安田はアクセス稼ぎのビジネスアンチソニーじゃなくてガチモン感あるわ”
“ソニーも任天堂も自分の記事に反応してくれないから悲しいってことでは”
“もう日本語の形してないから何が言いたいのかも分かんない”
“安田だんだんお気持ち表明度が上がっていってますね”
ちなみに、
[当ブログ: [貿易]任天堂、2020年3月期第3四半期決算の経営方針説明会で“中国には並行輸入品が300万台ほど流通している”と貿易分を一部認めた模様]
これが2019年末頃までの状況で、2019年末までの任ッチ国内累計販売台数は1134万台ほど(メディアクリエイト調べ)。
つまりこの時点で1/4を超える量が中の国に流れていたんですよね。
で今、OLEニシを5.5万円(ドル円為替相場基準)に値上げしたらどこまで減ることでしょうか。
勿論減少分が値上げによる消費者の買い控え+貿易分である事は分かりますけど、下手すりゃ大変な事になるでしょうね。
ネットの旗色の為に日本でだけ1.8万円程度、2/3程度の価格で売ってる任天堂様のゲハ脳っぷりもなかなかの恐怖ですが。
値上げ後の減少分は全部海外転売と言い張るのが乱暴すぎるなんて話は言うまでもありませんが、それも海外には売れた訳でPSブランドガーっていうのも意味不明なんですよね。
一応説明しておくと、これは聖典ファミ通ランキングがこの世の全てと思い込みすぎた結果なんでしょうけど、それで納得してしまう方がヤバいですね。
このままどこまで行っちゃうのでしょうか。
このペースでおキモち堂を極めてしまうとニシくんでもついて行けなくなるのでは?
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