ゲハ絡みの一橋グループがゴミ過ぎる。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.63512■■
まず、「パルワールド」はポケットペアの四作目です。
あとこれか。
[当ブログ: [パ天堂ロール]ゴロニシ“光の特許ゴロであらせられる任天堂様は事前交渉してた筈だから悪いのはポケットペア!”→事前交渉してなかった]
〈パルワールドはポケモンのパクリなのか〉「炎上ビジネス」にあらがう、任天堂の“特許網”の行方…「8ヶ月での提訴は異例」
[Yahooニュース](集英社オンライン)
取材・文/綾部まと
(日刊SPA{扶桑社}のプロフィールより:ライター、作家。主に金融や恋愛について執筆。メガバンク法人営業・経済メディアで働いた経験から、金融女子の観点で記事を寄稿。趣味はサウナ。)
今回の事件について、ゲームクリエイターとして数々のヒット作に携わってきたコウジさん(仮名)は、こう語った。
「ゲーム開発会社は『一本目を当てないといけない』という文化があります。ポケットペアは見事当てたわけです。
(中略)
実際ノリにノリまくっているからか、コウジさんのもとにも、ポケットペアからスカウトが来たという。
「おそらく2本目、3本目の開発、パルワールドのアップデート、追加コンテンツに着手するタイミングで人を集めているんじゃないですかね。僕にもオファーがありましたが、断りました」
断った理由のひとつに「ポケットペアで働くと、ポケモンのファンから攻撃されそうで怖いので……」と打ち明けた。
(中略)
弁理士法人アイピールームの代表弁理士である打越佑介さんは、(中略)
特許を含む知的財産に関する争いは、訴訟のように表面化せず、交渉が水面下で行わるケースも多いのだとか。
「よほどの敵対関係でなければ、いきなり訴えるということは考えにくいです。
おそらく任天堂も、事前に注意喚起や交渉をしていたのではないか。ここに行き着いちゃったのには、なにかそれなりの理由があったのかもしれません」
──「バズりは正義」「売れたもの勝ち」という風潮になって久しい。
アイデアや表現をどう保護するべきか、考えるべき時が来たのかもしれない。
“ポケモンファンに攻撃されるから人材集まらないらしいね”
“著作権で訴えられてるわけじゃないし、パルワは二作目だよね?”
“1本目はクラフトピアでしょ?詳しくない人では、これ”
“すげえ大嘘書いてて恥ずかしくないのかな”
“社長は叩かれてるけど末端のスタッフは叩かれてないのにとんでもないこと書いてるな”
“ポケットペアはネットの誹謗中傷を訴えてもいいよね”
クラフトピア以外のタイトルの影が薄すぎる…
しかしデザインがモンに似てると思うんだモン!という感情論と特許訴訟の間に恐らく何の関係もないのに絡めて書く辺りとかかなり堂かと思いますが。
狙いとしてはポケットペアから開発者が離れて欲しい、寄り付かなくなって欲しいというハラスメン堂なのでしょうか。
任天堂Sugeeeee。
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