すごい不快発言の変換ミスでしょうか。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.63494■■
「ニンテンドーミュージアム」宮本茂氏インタビュー
[GAME Watch]
何か作ったものが世界で売れる。なんでかなと考えていたら、東京に行くと東京で流行っているものに誘われて、日本で売れるものを作ってしまう。そして日本でしか売れないものを作っているということに気付かないのではと思うようになりました。僕はそれを「東京ローカル」と言っていて、京都がグローバルなのではなく、東京がローカルだということなんです。
こういうことをどうして言えるようになったかといえば、京都にいるコンプレックスがなかったからです。僕は丹波の田舎出身で、田舎のコンプレックスを持っていると「いずれは東京へ」とか思うかもしれません。ですが、ここでのんびり仕事ができたのは、京都を好きな人と一緒に働いていて、自分たちが感じているものを作ることができたからです。周りに踊らされず、自分たちが信じるものを作って、結果として世界中に売れてるじゃないかと。グローバルと言われているものは別にグローバルじゃないと40歳くらいで気づき、今もそれを若手に吹き込んでいます(笑)。
[旧tter: くまねこ @kuma_neko_]
(重複部分略)
ニンテンドーミュージアムの記事中で宮本さんがしれっと凄い深い発言を。
“よくわからない”
“最近のミヤホンちょっとアレやね”
“ああ!京都が世界の中心って意味か!”
“いみわかんねー、京都翻訳しないとあかんのかこれは?”
“ミヤホンふけぇぇぇえ!(どういうこと?)”
“京都すごい僕すごい”
一部の関西人の東京に対する憎しみがどこから生えてきているのかよく分からない所もあるのですが、コンプレックスがなかったらこんな事言い出さないんじゃないですかね。
大体、東京で作られて世界でヒットした商品なんて幾らでもあるでしょう、ゲームに限定したって。
何なら任天堂に圧勝し続けているPlayStationもそうですし。
というか任天堂ソフトでもモノリスソフトとか、BNSIに委託したスマブラとか東京なんですけど…
長じてこんな事になってしまったというよりは昔からこんな感じの人ではありますけど、あんまり口を開かない方が良いタイプではありますね。
・PS5 アストロボット(ASTRO BOT) (Amazon)
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ああ、東京への憧れと京都へのコンプレックスを
拗らせてやがんなあこのジジイとしか思わなかった(´・ω・`)