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 これは任ッチ後継機とやらの性能もお察しんクリードというか、いよいよ本格的に技術の梯子から空の軌跡を描いちゃったみたいですね。
 だから盤外戦術、パ天堂・堂ロールに走ったのでしょうか。

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via ■■速報@ゲーハー板 ver.63490■■

[ファミ通: ニンテンドーミュージアム、宮本茂氏インタビュー。ミュージアムは新入社員やお客さんに「任天堂とは?」を説明するものも兼ねている]

 任天堂の宮本茂代表取締役フェローに対する京都府のニンテンドーミュージアムが開業するのに合わせての合同インタビューですが、国内ゲームメディアに出てくるのは割と久しぶりな気がしますね。

――なぜミュージアムを宇治小倉に作ったのかを教えてください。

宮本
 語れば長いんですが、(マジで前々社長並みに長いので中略)

 任天堂の過去の資産を全部残して、それを通じて任天堂が何なのかを理解してもらうというのであれば、それなら社員だけではなく、いま親子3世代まで任天堂のことを知っている人たちが出てきてくれたので、その皆さんに見てもらって任天堂がわかってもらえたらいいなと。そうやってわかってもらって、ハイスペックとか、ゲーム機の性能をどうするかみたいな“ゲーム戦争”と言われたりする競争に任天堂を巻き込まないでほしいと(笑)。任天堂はいまの世の中のいろいろな技術を使って任天堂らしいもの作りをずっと続けていくし、ゲームに限らず映像もやっていきますし、いろいろなエンターテインメントのコンテンツを作っていく会社なんです、っていうことを理解してもらうのにいいきっかけかなというので作ってみました。一気にしゃべりました(笑)。

 “任天堂を巻き込むな”
 “めちゃくちゃ早口で喋ってそう”
 “ニシくんに言い聞かせてるみたいだな”
 “任天堂はハード競争からテタイしたの?”
 “なげーよ”
 “だからプラットフォームやめろよ”
 “ソフトメーカーとしてはその考え方でいいかもしれないけど、プラットフォーマーとしては甘えでしかないよね” 
 “テンプレに貼っといたらいいんじゃないかね”
 “ヘイローなんか作ろうと思えば作れたって言ってた人の発言か?”
 “もうクソ性能確定やん”
 “スイッチ2クソスペ確定ワロタ”

 任天堂の偉い人がいう事なんて任天堂が置かれた状況に応じてころころ変わるわけですが、まあ要するに任ッチ後継機は任天堂様が自慢出来るような性能を備えてはいないと、そういう事になる可能性が高そうですね。

 という事でもとにしさんによる任ッチ正式発表前(コードネームNXだった頃)の予想を見返してみた訳ですけど。

[Ameblo - もとにしゲーム天国: NX予想]

 サムネにも一部ありますが、よくもまあここまで任天堂の事を理解している物です。

 今後はニシくんがゲーム機の性能ガー言い出したら今回の発言貼っておけば良いのかもしれません。
 ニシくんの事だから明日には“昨日の記事の話はノーカン”とか言いだしそうですが。

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