
PS+のフリープレイは一括契約っぽいですけど、それで次作の宣伝にもなるなら良いのかもしれませんね。
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全世界150万本を達成した探索型2DアクションRPG『エンダーリリーズ』の続編
— ENDER MAGNOLIA【日本語公式】 (@EnderLilies_JP) September 10, 2024
『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』製品版が2025年1月23日(木)に発売決定🎉
皆様、リリースまで今しばらくお待ちください。
▼Steamページhttps://t.co/qwT7YKi6Pp#エンダーマグノリア #EnderMagnolia pic.twitter.com/0IVjJLicHH
9/10時点の投稿によると全世界150万本を販売していたエンダーリリーズ(ゲーム機では一瞬任Dies、PS4版だけ3週遅れブロッ権)なのですが、2024年8月度のPS+フリープレイ対象タイトルとして8/6-9/2にかけ配信されており、その結果として
PlayStation Plusの「フリープレイ」におきまして
— ENDER MAGNOLIA【日本語公式】 (@EnderLilies_JP) September 24, 2024
エンダーリリーズを手に取っていただき誠にありがとうございます。
期間中PlayStationでのインストール数が640万件増加しました!
ご声援、ご支援をいただきましたすべての方々に厚く御礼を申し上げます。#エンダーリリーズ #EnderLilies pic.twitter.com/KRhXBm8pID
PSプラットフォームにおけるインストール数が一ヶ月で640万件増加したとのこと。
MSのプレイヤー数自慢が如何に当てにならない物かがよく分かりますね。
PS+にあまり詳しくない人向けに説明しておくと、PS+フリープレイは最も安いエッセンシャルでも貰えるもので、“ライブラリーに追加”しておいたタイトルは配信期間終了後もPS+に加入していれば遊び放題となります(権利関係などで根本的にゲームの配信自体が無くなった場合は別かも)。
一方ゲームカタログはPS+エクストラ以上で遊び放題となる物ですが(旧作のリマスタ版などは最上位のプレミアム限定)、こちらは対象タイトルから外れると遊べない、という違いがあります。
呼吸をするように嘘を吐くニシくんは“フリープレイも本数に含まれているんだガー”とかほざいていましたが(勿論ソースは無い)、本当に含まれてたら年間数億本増えていそうですね。
PS+にお金を払っていればタダ、といっても全員がライブラリに追加した上でダウンロードする物では無いわけですが、内容が伴っているのであればそれなりの宣伝効果がありそうです。

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