
ニシくんの任天堂法務部最強伝説(妄想)と違って弱い物いじめしか出来ないんだけ堂になっていそうですね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.63456■■
SIEは特許を出願する法人が株SIE(日本)、SIE LLC(米国)など各地域で分散していますが、以下の物はそれらを統合して判断している…のかな。
[パテント・リザルト: 【ゲーム・エンターテインメント】特許資産規模ランキング2023 トップ3はSIE、バンダイ、グリー]
【ゲーム・エンターテインメント 特許資産規模ランキング2023 上位10社】
順位 企業名 特許資産規模
(pt)特許件数 1 ソニー・インタラクティブエンタテインメント 8,729.4 236 2 バンダイ 5,784.4 179 3 グリー 5,686.4 193 4 CYGAMES 3,413.7 68 5 MIXI 2,934.5 107 6 カプコン 2,331.7 135 7 セガ 2,253.7 82 8 アカツキ 2,094.8 51 9 エンゼルグループ 2,012.8 28 10 コナミデジタルエンタテインメント 1,940.7 98
※当ランキングでは、企業グループを考慮した名寄せ処理を行っております。
“へー”
“9位の京都どこ?”
“あれ?”
“違うんですよ”
“「任天堂が持ってる無数の特許(※)」はどこへ”※知ったかニシの妄想
“なんか足りなくない?”
“業界の為に任天堂が~特許ゴロから守る~”
“SIEの特許は、いわゆる絶対に抜かない伝家の宝刀 ニシ風味出てます?”
“【悲報】パテント堂さん、パテント少ない”
“SIEがどっか訴えてるの見たときない、こういうのが本当に業界の発展を守るために取得してるというんじゃないの”
[特許庁: 広報誌「とっきょ」2020年3月9日発行号 - ゲーム業界における知財とは?]
SIEが描くビジョンを紐解く
– ゲーム業界における知財活用とは?
「自社の利益を守りつつも、業界の活性化を妨げないことが大切なんです。」と語る知的財産部の瀬之口氏。
「ゲーム業界では、ハードウェア面でもソフトウェア面でも技術が進むことでどんどん複雑化してきていますよね。その影響なのか、業界内での知財訴訟の数は増えてきているように感じられます。ですから、かつてに比べれば業界全体での知財に関する意識は、高まってきているのではないでしょうか? 弊社の知財業務の根幹にあるものは、自社のビジネスに貢献することと、市場を活性化させるということです。従って、他社による権利侵害行為に対しても、この2つの観点を基準に対応方針を検討します。
ゲームという性質上、どうしても似たようなものは出てきます。弊社はゲームソフトウェアメーカーとしてだけでなく、ゲーム機本体など「場」を提供するプラットフォーマーとしての立場もありますから、ただ似ているからやめてくれというよりも、マーケットに対して悪影響を与えるようなものかどうかも合わせて判断しています。」
“任天堂「パルワ気に食わねえから特許で潰すわ」”
“訴えた特許が誰でも思いつきそうなしょうもない特許だったらまた荒れそう”
“任天堂の「ポケモンに似てるから許さん、特許漁って潰すぞ」みたいなのはまさにパテントトロールの名がふさわしいやろ”
“ニシくんにはぜひパテントトロールとクソハードについて反論してもらいたいものだね”
“ポケモンでパルワールドより面白いゲームを作れば良いだけなのに、ダサすぎんだよマジで”
“パテントトロールから業界守るためにパテント取ってますって会社がパテントトロールそのものの動きするのはダサすぎ”
Eyetoyを利用した試作モーションコントローラ(後のPSMove)を任天堂が小手先の仕様変更でパクった際も訴えませんでしたし(なお任天堂はその後フィリップスにモーションコントローラの特許侵害で訴えられた際、ソニーが先にやってるもん!とかクソダサい言い訳をした)、SIEの場合は恐らくあからさまなコピー商品などを抑止するための物ではないかと思いますが、任天堂の場合はゲーム性自体は全然違うタイトルを潰すために特許を振りかざしていますからね。
これをパテントトロールと言わずして何を言うのでしょうか。
とはいうものの、設定上は任天堂様が直接“当社の特許はゲーム産業を守るために取っています”なんて事は言っていなくて、ニシくんが勝手に任天堂様をゲーム産業の守護者みたいに祭り上げている…という具合ではあるんですよね。
ネットの旗色がどうのといって綺麗な任天堂を演出しているのは前からなので、あまり上手いやり方とも思えませんが。
任天堂Sugeeeee。

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