会社側の首切りというよりは、方針転換について行けないとして独立する方向っぽいですが。
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[The Hollywood Reporter: Annapurna President Nathan Gary Exits (Exclusive)]
こちらだと社長など幹部級の面々が辞めるだけみたいにも見えますが、Bloomberg…アレじゃなくてJason Schreier氏なのである程度信憑性はあると考えられますが、既存スタッフがほぼ全員退職することになったとか。
契約者向けの有料記事なので二次ソースから引っ張ってきますが…
[ファミ通: 『Stray』『Outer Wilds』などを手掛けたインディーパブリッシャー・Annapurna Interactiveでお家騒動。スタッフが一斉辞任へ]
ファミ通も独自取材がどうとか言いつつコタツ記事書いてるんですよね。
というのはともかく。
2021年から社長を務めてきたNathan Gary氏が大型タイトルを手がけたいという親会社の意向に反発し…色々あって既存の社員はほぼ全員退職、今後は同社の立ち上げにも携わったHector Sanchez氏がEpic Gamesから同社に復帰し、立て直しに取り組むと共に大型タイトルのパブリッシングも視野に入れているとか何とか。
WarnerがHogwarts Legacyで一発当てたので欲が出たんですかね、しかしAnnapurna Picturesとか経営難が報じられたこともあるのに大丈夫なのでしょうか、これといった看板IPもなさそうですし。
今後パブリッシング予定のインディゲームの行く末が気になる所ですが、どちらかというとこれまでのスタッフが独立した先がどうなるかも気になる所でしょうか。
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Annapurna Interactiveの手掛けた作品良いのが多かったし、ブランドイメージも確立しているイキフンあったけどなー。