…という事で、昨日の記事では時限独占期間4か月くらいかと書いた訳ですが、もう少し短かったようですね。
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[ファミ通 - リリース: 異変を見つけ脱出を目指す、累計100万本突破のウォーキングシミュレーター『8番出口』PlayStation4・5版配信開始]
インディーゲームパブリッシングブランドの“PLAYISM”(運営:株式会社アクティブ ゲーミングメディア)は、KOTAKE CREATEが開発を手掛けるウォーキングシミュレーター『8番出口』のPlayStation4・PlayStation5版を本日8月8日(木)20時より配信開始いたしました。
…という事で配信開始、
[PSストア: 8番出口]
価格は470円。
この他、動画では「炎姫」「幻想のヴァルキューレ」「メタルブリンガー」「Outrider Mako」「Million Depth」「星のハルカ」「Nitro Express」「Misao - 2024 HD Remaster」といったタイトルが紹介されるも全部PC(Steam)という。
インディゲームの盛り上がりに水をぶっかけたのが任天堂様でしたが、流石に任ッチも切り捨て期に入ったのかご円が切れてきたみたいですね。
・PS5 10/11 メタファー:リファンタジオ (Amazon)
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