なぜバンナムはこんなムダな時間を……
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[ファミ通: Switch版『エースコンバット7』は明日(7/11)発売。≪フレームレート確保の試行錯誤に長期間を費やした≫プロデューサー一問一答]
移植版のプロデューサーである萩原隆之介氏への一問一答を行った。
萩原 技術検証を通じて最も大きな課題であった『エースコンバット7』のリアルな雲の描画をSwitch上で担保できることがわかり、開発をスタートさせました。以降の開発期間では、ゲームプレイを損なわないようにフレームレートを確保する方法を長期間にわたって試行錯誤し、協力会社様の技術力と強い想いにも助けられ、製品版の品質に到達することが出来ました。
(中略)
――Switchではどれくらいのフレームレートをターゲットにしているのでしょうか?
萩原 30FPS(可変)となっております。
圧倒的な力ス…
実際のゲームプレイ映像はどんな物かと見てみると、4gamerチャンネルで先行プレイ映像が公開されていましたが
任天堂ハードにしては頑張っていると言えるのかもしれません。
PS2のシリーズをちょっとだけ高解像度にした感じですね。
こんなもんに“長時間にわたって試行錯誤”しなきゃいけないんだから無駄としか言い様が無い訳ですが。
AC6があんな事になったのといいこれといい、こんなんだからBNEIの経営陣が無能揃いだという話にもなるのでしょう。
新作ではその反省が活かせると良いですね。
・『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』 オリジナルサウンドトラック (Amazon)
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