そりゃ任ッチ版が理想形ですってなる人はなかなかいないだろうと思いますけど。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.63018■■
[当ブログ: [任天Too、Kyo徒]受け継がれるブフフの系譜:元スパチュン小高氏、“PS信者ですソニー最高!”→“でもレインコードはSwitchのみです。あはは、さーせん!”]
ここから一年の時限独占期間後に発売されるPS5(他)版については無関係アピールをしていた小高和剛氏ですが、ファミ通のPR番組に出演した中で…
※この動画はスパイク・チュンソフト社の提供でお送りします。
昨年6月にNintendo Switchで発売され、ユーザーから高評価を得たダークファンタジー推理アクションゲーム『超探偵事件簿 レインコード』。新規タイトルながらファンを獲得し、今年3月にはイベントも行われた同作だが、7月18日にはプレイステーション5、Xbox Series X|S、Steamにて『超探偵事件簿 レインコード プラス』が発売される。
ゲーム内容はそのままに、4Kグラフィックへの対応やロード時間の短縮、ギャラリーモードの追加、『レインコード』でDLCとして配信中のサブストーリー5種の収録といった、数々の“プラス”要素が特徴だ。
そんな『レインコード プラス』の最新情報をお届けする番組が、ファミ通と電撃の各YouTubeチャンネルで配信決定。第1回は7月8日(月)20時より、ファミ通のYouTubeチャンネル“ファミ通TUBE“にてプレミア公開予定だ。
番組には、ユーマ=ココヘッド役の声優・福原かつみさんと、同作プロデューサーの榊原昌平氏、シナリオ・ディレクションを担当した小高和剛氏が出演。4Kグラフィックやロード時間などを福原さんがいち早く体験する。お楽しみに!
■出演者
福原かつみ(声優)
小高和剛(トゥーキョーゲームス)
榊原昌平(スパイク・チュンソフト)
世界三大三代川(ファミ通.com)
“Switch版は理想じゃなかったらしい”
“こいつホンマに”
“うるせえなこいつ”
“Switchは苦行”
“ゲームを遊ぶのに向いてないハードだからソフト売上高3倍も負けるのでは”
“独占確定って言ってませんでしたっけ”
“グラは汚いしロードは遅い、こんなの思い描いたゲームじゃないって思いながらSwitch版レインコードを作ってたんだぞ可哀想だろ”
“でも新作はCSスイッチ独占やぞ、しかも打越巻き込んで”
“レインコード+の映像見るの今日が初めてですわあって完全版にはノータッチですアピールしてた”
例えばスクエニの恩義sマンの振る舞い…
[当ブログ: [岩感]スクエニ三宅取締役執行役員“DQXIのスイッチ版を出すという岩田社長との約束を果たせて良かった”等と]
書き出しにありますけど、一瞬“「是非スイッチ版も作られ(ませんか)」と言われた”と言いかけて慌ててこちらから是非作らせて下さいと言った、という話にSwitchしていたりだとか、NISAの山下社長が任天堂が持ちかけた契約については後に口を噤んだように、面子の問題か知りませんが任天堂様がクレクレした、時限独占を持ちかけたって話をしてはいけない設定になっているみたいなんですよね。
その点で言うと苦しいところもあったのかもしれませんが、無駄に煽る必要は無かったのではないでしょうか。
最終的な結果がこうなるとニシ団にも逆恨みされることになるでしょうし。
口は災いの元とはよく言った物ですが、アニプレパブのToo京新作はどうなることやら。
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