東洋証券の一件はこちらで取り上げていますが、再選任が怪しいからって当日に社長が逃げるのはなかなか見られない話ですよね。
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【月間総括】PS4並みで満足することになったPS5と期待が高まり過ぎている任天堂
[GIbizJE]
ライター:安田秀樹
今月の安文もまたタイトルが大分キてますね。
取り敢えず自称カウントですが、
ハイエンドのコンソール市場は,PS5から見るとXboxのシェアを奪って,現時点でなんとか前世代に近いところに来たというのが実態だと東洋証券では考えている。
PS4の同時期に比べ遙かに業績が向上しているのにおそらくは聖典しか見えてないアホ。
あとその前段でまた悲しい気持ちガーとか書いてる辺りもう駄目そうですね。
こんなんでもニシくんにとっては真正の“識者”扱いなのでゲハには以下のようなスレも立つってWiiU。
なお“放棄”と直接的に書いている訳ではありませんが…
【悲報】東洋証券・安田氏「ソニーはファーストとしての責務を放棄した、サードが哀れ」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1719820597/
前回も書いたが,利益が出ているからPS4以下で良いというレベルまで戦略目標は後退してしまっているのだ。こうなるとゲーム事業のハードは一体なんのために行っているのか分からない,というのが事業説明会のプレゼンを聞いた正直な感想である。
PS6で挽回を期すということになるのだろうが,それまではハードのプレゼンスが下がるのは避けられないだろう。その間にライブサービスで成功例が出ると,ますますハードは軽んじられるリスクがある。定義はしっかりしてほしいと思う。
そうなると辛いのはサードパーティだ。2024年3月期の日本のサードパーティは大幅減益の会社が多く,超大型のタイトルを投入したスクウェア・エニックスHDとコーエーテクモHDは非常に残念な結果に終わった。共通しているのは,SIEから支援を受けながら3年目(年度ベース)で販売がピークになるPS5に独占タイトルを供給し,販売を伸ばすという計画があったことだ。
スクエニとコエテクが注力してきたのは任ッチで、それらのタイトルが顕著に売れなかった事も分かっているのにこれですから任天堂Sugeeeee。
“安田新作”
“タイトルの時点で生理的に無理”
“予防線張ってきたか”
“モバイルPC市場見て任天堂に何が出来ると思ってんだ”
“PS4並って成功では”
“Switch後継機がDLSSでPS5並とか一切言わなくなってしまったね”
“安田新作だけど、前世代と現世代のXboxシェアってどんなの?(Xboxのシェアを奪ってなんとか~部分について)”
“チカくんってナチュラルに馬鹿にされてるよね”
“主語が東洋証券の存在って実体なんなの”
“安田もPS絡めねえと語れねえの草”
“奪うほどのシェアってPS4で持ってったよね”
“安田理論だと違うんだが?”
“安田はソニーの事言う前に自分の所にアドバイスしてやれ”
“SwitchUの前世代比較でどんな言い訳するのか今から楽しみ”
確かに、任ッチ後継機はマジカルDLSSでPS5を超える絵が出せるとか散々有り得ないレベルでハードルを上げておいて、“期待が高まりすぎている”って何言ってんだこのアホ、という話にしかなりませんが。
[ソニーグループ: 事業説明会 2024 ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野 プレゼンテーション資料](pdf)
ちなみにサムネはこちらから。
これでPSハードが失敗してるんだガーとか言い張れる神経がよく分からないんですよね、多分聖典ファミ通ランキングしか見ないで言ってるんでしょうけど。
ちなみにライブサービスガーガーと壊れた蓄音機のように繰り返していますが、PSハード外のSIEソフト売上ってソフト売上高全体の5%も行ってません。
この辺でソニーガーと書き散らした事は大体任ッチ後継機種でブーメランになるでしょうから、その時にどれだけ惨めったらしく取り繕おうとするのかだけが注目点ですかね。
・PlayStation 5(CFI-2000A01) (Amazon)
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