
任天堂携帯機で優れた体験に出来るわけがないのだから出さないといっているような物でもあり、リップサービスと言うには微妙な線かもしれませんが。
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インタビューに関しては合同だったみたいなので誰がクレクレしたのかなどは不明ですが、
[ファミ通: 『ゼンレスゾーンゼロ』プロデューサーインタビュー。アクション上達までの過程は『ストリートファイター』、物語や美術は『朧村正』からインスピレーションを受けた【ゼンゼロ】]
リリースに先駆けて、2024年6月17日~18日にシンガポールにてメディア向けの体験会が開催。最新版をプレイして判明した要素や疑問点などを、プロデューサーの李振宇(リ・ジェンユー)氏に直撃した。
――以前メディア向けに配布されたノベルティの中に、Nintendo Switch用のアクセサリーがありました。次世代機を含むほかのプラットフォームでの提供は考えていますか?
李
いま最優先にすべきは、現在提供予定のプラットフォームに対するクオリティアップだと考えています。ただ、開発が進むにつれて可能性は出てくると思いますし、私自身が任天堂のファンなので実現できるとうれしいです。もちろん、優れた体験にできるならという前提はありますが。
[4gamer: [インタビュー]「ゼンレスゾーンゼロ」は誰でも“動かしていて楽しい”を体験できる。シンガポールで行われたイベントで,コアなアクションゲーマーのプロデューサーに話を聞いた]
――以前,メディア向けにいただいたZZZグッズの中に,Nintendo Switchのソフト用のケースがあったのですが,Nintendo Switchやその後継機,あるいはXboxなどでの展開予定はありませんか?
李氏:
現時点では,すでに発表しているプラットフォームでの展開,改善に集中しています。各プラットフォームに対しては,そのプラットフォーム上での体験が優れたものになるなら,今後可能性はあるかもしれません。
追記:エクストリームクレクレしたのImpressかも…なおクソみたいなクリックベイト記事なのでハイパーリンクは貼りませんが。(https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1600946.html)
質疑と応答、共に通訳を介しているためでしょうがそこそこニュアンスが違う所がありますね…
ともあれ、頭ごなしに否定はしない物の出すと約束するわけでもない、優等生的な回答ではあるようです。
任天堂が好きアピールとかは完全にニシ団向けに言っているような気もしますが。
ニシくんがクレクレしたタイトルの扱いを見れば分かるとおり、“任ハードで出た”という事実のみが大事なのであってそもそも買わない遊ばない、なので運営型タイトルとは相性が悪いんじゃないですかね。
そもそも新作ゲームを全く買わないXbox族とF2Pタイトルについてはよく分かりませんが、PS5版だけあれば良いんじゃないのというのはあります。

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既に配信済みの原神やスターレイルがとっくに出とるがなw