
名目上はBNEIタイトルなんですが、任ハード以外で出ていない辺り大分ご円が絡んでいたのでしょうね、でも切れたので逃げたと。任ダイ放送当日に。
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Steam(R)版『バテン・カイトス I & II HD Remaster』 配信開始アナウンストレーラー
Nintendo Switch(TM)/Steam(R)
「バテン・カイトス I & II HD Remaster」
好評発売中!
【あなたと出逢い、この物語は動き始める。 空に浮かぶ様々な想いと祈りが交わる物語がー。】
「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」「バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子」の2作品が1本になった
HDリマスターがSteam(R)でも登場!
進化したグラフィック、ゲーム進行を手助けする新機能により、更に遊びやすくなった「バテン・カイトス」シリーズを
Nintendo Switch(TM)とSteam(R)で是非お楽しみください!
BATEN KAITOS(TM)Series & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
(C)Nintendo
任ッチ版の発売は昨年の9/14だったので、“ブロック権”…時限独占期間は9か月ほどだったようです。
PC版発売をアナウンスする筈の映像なのに任ッチのロゴを優先して表示している辺り、大分任度している事が窺えますが…
ともあれ突然の脱任でしたね、権利表記に任天堂が入っている辺り事実上の任ソフトだった筈なのですが、どういう経緯でそうなったのでしょう。
ニシくんがよくPS5タイトルに向かって“PCで十分”とかほざいていますが、(ゲーム用としては)ローエンドのPCでも動くだろう任ッチソフトの方がPCで出しやすいんじゃないですかね。
任天堂様は“ハード・ソフト一体型のビジネスで~”とか嘯いていますけど、ごく一部のタイトル以外任ッチじゃないと実現出来ない要素なんて無いわけですし。
そのごく一部というのも1-2-Switchだの任ボールなんだから別に無くても問題無いってWiiU。
まあそりゃ携帯モードとテーブルモードとテレビモードで使える操作がバラバラなんだから、任天堂ソフトだろうと主たるタイトルでは“任ッチ独自の機能を活かした操作”なんて必須事項にするわけにも行かない訳ですけど。
まあ一体型云々は建前で、ハード・ソフトの両面でユーザからぼったくらないと会社が立ち行かないからである事は分かっていますし、本気でPCで出せば良いと私が思っているわけではないですけどね、ニシくんの“PCデー”理屈に照らすなら、という話でしかないので。
ただ、そんな体質だけに任ッチの後継機種とやらがUちゃんの二の舞になったらどうするのか、気になる所ではありますが。

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据え置き()機絶望的だし