62789Circana
 PS5は順調に普及していますね、最下位争いは引き続き任天堂対MSの激しい物となっているようですが。

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 2024年4月の米Circana(旧NPD)集計は全体の売上高が前年同月比3%減の40.96億ドル、ゲームコンテンツ売上高が2%増の37.36億ドル、ゲーム機売上高が43%減の2.08億ドル、周辺機器売上高が4%減の1.52億ドルと、コンテンツは微増もゲーム機の販売が顕著に減少しています。


 まず、ソフトウェア売上高ランキングTop20はこのようになっており、「Stellar Blade」が4月発売タイトルで唯一ランクイン、かつ首位に。
 その他のタイトルも任天堂ソフト2本を除けば全てPS5対応タイトルとなっており、SIEタイトルは1-2位を占めた他にも5本がランクインと存在感を示しています。

 「Stellar Blade」は年初来ランクイングでも16位にランクイン。
 「Rise of the Ronin」もスカボンを抜いて1ランク上げるなど頑張っていますね。

 PSプラットフォームのTop10はこちらのようになっており、「Stellar Blade」が首位なのは当然として、MSのサード化でPS5版が発売された「Sea of Thieves」が3位、「Grounded」が9位にランクイン。
 その他「Rise of the Ronin」は6位と、「ドラゴンズドグマ2」より上位に入っていますね。
 もう一月ランクインしていたら継続的に売れるコースに入ったと見做して良さそうですが。

 XboxプラットフォームのTop10には新登場のタイトル無し。
 全体的に新作が売れていないんだろうなと思わせる内容ですね。

 任天度ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり。
 ホグレガだけデジタル版合算で、でも4位止まりってWiiU。

 これらの結果を見るに、「Sea of Thieves」が前月55位から4位に、「Grounded」が前月167位から12位に上がったのはほぼ完全にPS5のお陰という事になるでしょうか。
 といっても「Sea of Thieves」は据置機全機種確認スイッチングハブな訳ですが、「Grounded」は一応任ッチ版も出たはずなのに…
 CircanaのPiscatellaアナリストからも、「Grounded」の順位上昇はPlayStationプラットフォームの貢献とのみ書かれており、任ッチ版はまるで存在しないかのように扱われていますね。


 次に大きく売上高が減少したゲーム機についてですが、現行機全ての売上高が減少し、最も減少幅が小さかったものでも26%減。
 最も減少幅が大きかったハードは任ッチで、なんと前年同月比69%減にもなったのだとか。
 これに関しては前年同月にゼルダのティキンデザイン本体(同梱版では無い)があったからというのも大きいのでしょうが…

 機種別に見るとPS5が台数・売上高の双方で引き続き首位を走っており、台数では任ッチ、売上高ではXSX|Sが2位に入っているとのこと。
 つまり26%減だったのがPS5で、それ以上の下落となったのがXSX|Sである可能性が高いですね、前年同月はXSX|Sが完全最下位だったので、これ以上は落ちようもない所まで来ている可能性も少しはありますが。


 周辺機器に関してはやや売上高が減少した原因はゲームパッドの販売減による物だとか。
 首位となったのはPlayStation Portalリモートプレーヤーで、4月と年初来の両方で売上高の首位に立ったそうです。
 日本でもなかなか売っているところは見かけませんけど人気が故で継続的に再出荷されているようですし、携帯機需要も吸収していそうですね。


 といった具合に完全にPS5中心の展開となっている米市場。
 この状況で幾らニシくんが“PS5は売れてないソースは聖典ファミ通ランキング!!”とか言った所で、単に自分が馬鹿ですという自己紹介をしているに過ぎないんですよね。

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