
これが発表されたのが2022年9月の事。
そんなもの実際に出してみなきゃ分からない物か?と思う所ですが、少なくとも“ゲーパスに出してその分減ったソフト売上のマイナスはゲーパス代で打ち消せる”なんて事は全く無いことは分かりますね。
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[alt/char: Metal: Hellsinger dev says he is against Game Pass after seeing how it affects sales]
この投稿が発端になったというのですが…
[旧tter.com: David Goldfarb @locust9]
… Nah. Let’s start with Gamepass. Then let’s discuss zero marketing. Then we can move onto it being, whether you like it or not, a niche title (short play, narrative, no mp, subject matter). TikTok gen is last place.
これは引ポ元のXbox族が“「Hellblade II」が売れていないのはTikTok世代がカスだからなんだガー”とか一席打っていた所にぶつけた物で、そもそもゲーパスでニッチなタイトルを配信することについて言及。
そのやり取りの中で、「Metal: Hellsinger」開発元であるThe Outsidersの創設者兼クリエイティブディレクターのDavid Goldfarb氏は同作が発売される前まではゲーパス堕ちに反対していなかったもののそれによるフルゲームの販売減少をカバー出来る物では無く、特にプレイ時間がタイトルの場合はそれが顕著になるという持論を展開。
同作はメタスコアが80弱くらいなので、インディゲームとしては悪くないスコアを取っていたのですが…
Microsoft Gaming CEOが“Xbox Game Passは持続可能なサービスだよ”と騙っていましたが、それはソフトを提供するパブリッシャに支払うご円を極限まで絞った場合の仮定だったのでしょうね。
そしてそんなサービスにソフトを提供するパブリッシャはすぐに消えてなくなることでしょうし。
皮算用だと持続可能という事になっていたとしても、所詮は机上の空論でしかなかったのでしょう。

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周りを巻き込むからタチが悪い