時限独占期間は僅か3か月にも足らず…12週間でしょうか。
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タイトルの通り先月の25日に任ッチ版が発売された「鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!」ですが…また時限独占なのかなと思ったら、
[公式サイト - お知らせ: PlayStation/Xbox/Steam版の発売、及び栗花落カナヲのプレイアブルキャラクター化が決定!]
『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』が
PlayStation®5/PlayStation®4/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam®で発売決定!
発売日は2024年7月17日(水)を予定しており、ダウンロード販売のみとなります。
各プラットフォームでの予約開始は5月16日(木)を予定しています。
また、Nintendo Switchを含めた全プラットフォームで
プレイアブルキャラクターに「栗花落カナヲ」を追加することを発表しました。
発表済の「不死川玄弥」と合わせた2名のプレイアブルキャラクター追加は2024年夏の無償アップデートでの配信を予定しています。
このセコい時限独占と、発売後少しの間発表しないでクレクレという“ブロック権”の為に任天堂様がなけなしのご円を使っているのだと思うと慚愧の念に堪えませんね誤用。
何だか恥ずかしいなこのプラットフォーマー…とは思っているんですけど。
ニシくんが“PS時限独占はこれだけだから過ぎたら他でもすぐに出る!”と騒いでますけど(※すぐには出ない)、実際に時限独占期間が終わったら脱兎の如く脱任して他で出るのは圧倒的に低性能な任天堂携帯機の方なんだから。
任天堂Sugeeeee。
しかし、鬼滅の刃もこれだけヒットしたコンテンツに関わらずゲームは冷えっ冷えですね。
このタイトルで聖典ファミ通ランキングでも2週累計1.7万本の消化率緑茶(40-60%)とか。
プラットフォームの選定も雑で任天堂らしく品質が極度に低くなった結果そもそも客が獲得できてないとか、やっぱり音楽会社傘下のアニプレックスはゲームパブリッシャに向いてないんじゃないでしょうか。
これおまけに開発C2か…
・PS5 Rise of the Ronin Z version ( ライズオブローニン )【CEROレーティング「Z」】 (Amazon)
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