すごい任天度を感じる…
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.62615■■
切っ掛けは「Stellar Blade」のレビュー記事で、不満点を多めに述べても一理あるとか書く人も(すめしニシ含め)多少は出てくる物なのですが…
この筆者の他のレビューみたら16とかローニンとかは欠点ばかりをことさら強調して、
逆に任天堂ソフトとかスカフィーはほとんど欠点には触れずに提灯記事を書いてるだけの典型的なアンチソニーやん(´・ω・`)
[automaton]
Takayuki Sawahata
娯楽としてだけではなく文化としてのゲームを知り、広めていきたい。ジャンル問わず死にゲー、マゾゲー大好き。
“オートマトンのレビューなんて真面目に読んでどうする”
“チカニシくらいやでこんな記者使って恥ずかしくないの”
IGNJでも書いているというようなレスを見て(※検索結果では確認出来ず)、検索してみたら旧tterのアカウントが出てきたんですけど、
あまぎ/Takayuki Sawahata
@amagi_over
ブロックされています
心当たりが…無いとは言いませんけど。
ここ知ってる時点で割とアレですね?
という事でこの人が書いたレビュー記事、の著者頁から確認出来るタイトルだけピックアップしますが、
■PS5独占タイトル
・『ステラーブレイド』レビュー。よくまとまっているが独創性の欠落や経験不足が見られる、発展途上ゲーム
・『Rise of the Ronin』レビュー。スタジオ歴代最高峰のアクションゲームだが、オープンワールドとしてはまだ周回遅れ
・『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム
■任天堂
・『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作
・『ファイアーエムブレム エンゲージ』レビュー。万人受けしないジャンルを大衆に届ける難しさ
・『ゼノブレイド3』レビュー。集大成にして最高傑作。忘れ得ぬ体験を与えてくれる、モノリスソフト12年の結晶(ネタバレあり)
・『メトロイド ドレッド』レビュー。ジャンルの始祖たる理由を見せつけた傑作、銀河最強の戦士は今もなお最強である
■任ッチ独占(当時)
・『真・女神転生Ⅴ』レビュー。強烈な風刺画として登場した、ほかでもない「今遊ぶべきRPG」
■Xbox(ゲーム機では)独占タイトル
・『Starfield』レビュー。「唯一無二の個性」と「強烈な既視感」が同居した、時代の転換を象徴するRPG
スタフィーはおまけなんですけど、タイトルだけでも傾向が分かりやすいですね。
そりゃPS5独占タイトルだからって欠点が無くなるなんて事は有り得ない訳ですが、そこは任天堂タイトルも同様でしょうに。
あと自称死にゲーマゾゲー好きとは。
検索している最中に何故か出てきた当ブログの記事ではコメント欄でレビューが結構参考になると持ち上げられていたのに…
任天堂Sugeeeee。
・PS5 Stellar Blade(ステラ―ブレイド) (Amazon)
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MSも任天堂もSIEと正面から戦えなくなったのもあるんでしょうね