
任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかりなばっかりに。
サードのソフトを売ることで儲けを出すプラットフォームという概念が存在しない、任天堂らしい世界観が見て取れますね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.62579■■
MS決算関連の記事でも書いた通り、MSはAB買収を強行するもMSの従来のゲーム事業もAB側も前年同期比で減収しハード売上高は三割減という惨状、これを受けてかMSのSatya Nadella CEOは決算説明会においてPSストアに多数参加企業がパブリッシングするタイトルがランクインしたことを自慢し、今後もプレイヤーが多いところで~とサード化を促進すると取れる発言をしていた訳ですが…
Xboxが叩き棒にもならなくなったニシくんが悔し紛れにこんな事をほざいていたのだという。
マイクロソフト ナデラ「PSにどんどんソフトを移植していく、私達はプレイヤー人口のある方にいく」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1714114193/221
ID:6J6gH98s0
ソニーが身銭切って逆鞘で売ったハードでMSタイトル遊んでMSが儲かるとかいう今までのゲハ戦争に無い構図
“意味がよく分からない”
“ソニーに金が入るとは思わないのかな”
“よかったね、意味が分かったら終わりだよ”
“Xboxの存在価値ゼロになっちゃったからね、しゃあないよ”
“ソニーが儲かってない…?”
“箱事業そのものが足枷になってるのに何が何でもPSディスらないと気が済まないチカニシ”
これに関しては上述の通り、ハードでぼったくるのと自社ソフトの販売でほぼ全ての利益を出さないと“任天堂らしい利益水準”を達成できないという任天堂らしい世界観で物を見ているから出てくる物言いなんですよね、多分。
任天堂様といえば悪名高い製造委託費もありますが、それも自社ソフト売上高比率がずーっと九割ぐらいという状況ではさほど大きな影響は与えないでしょうし。
ニシくんの歪んだ認ッ知についての前提が無いと分かりにくいところでしょうか。
分かったから何か得するのかというと別に得はしないのですが。

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