
何だかよく分からないIARCのデジタル専売タイトルはぽこぽこ出てるんですけどね最近は。
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[任天dopics: 「Indie World 2024.4.17」を公開しました。]
紹介されたタイトルは以下の通り。
・SCHiM - スキム – (PS5/PS4/NSw/XSX|S/Xb1/PC - 7/18)
・シャンハイ サマー (PS5/PS4/NSw/PC - 2/8発売済み)
・Sticky Business (4/17、PC版発売済み)
・ブレッドとフレッド (5/23、PC版発売済み)
・みんなと街コロ (NSw/PC - 7/5)
・8番出口 (4/17、PC版発売済み))
・アレンジャー・ロールパズリングの旅 (PS5/NSw/PC - 2024年夏予定)
・ボウと月夜の碧い花 (PS5/NSw{海外ではXSX|S/PCもあり} - 7/18)
・サグレス(Sagres) (4/17、PC版発売済み)
・A Dance of Fire and Ice (2024年秋発売予定、PC/Android/iOS版発売済み)
・Refind Self: 性格診断ゲーム (2024年夏発売予定、PC/Android/iOS版発売済み)
・Europa (NSw/PC - 2024年発売予定)
・Lorelei and the Laser Eyes (NSw/PC - 5/17)
パッと見ても分かるとおり大部分が2Dタイトルで、スマと比べても性能が低すぎる任ッチの限界が以前にも増して表出しているようですが。
この内、任天Topicsに個別記事が作られたのは「8番出口」のみ…

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