
所詮はXbox族か。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.62329■■
eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(後編)
[GAME Watch]
中村聖司
――広井さんといえば、原作を書いた「サクラ大戦」シリーズと答える方は多いと思いますが、今も「新サクラ大戦」をはじめ、いろんな形で続いてますけれど、原作者としてどのような想いでいますか?
広井氏: 何も思っていないです。「サクラ」の原稿は終わった時点で全部捨てました。グッズは1個も持ってないですし。痕跡がないんですよ、「サクラ」の痕跡がうちにない。「ワタル」もないです。「天外」もないです、一切ない。終わったものについては、一切うちの中に置いてないので。
――いやーすごいですね。なぜそこまで割り切れるのですか?
広井氏: 大事なのは「今」ですから。うちの机には、今、受けている仕事の資料が置かれています。
――広井ファンの1人として申し上げますけど、私は広井さんにもう1度「サクラ大戦」の新作を作っていただきたいという気持ちがあります。これは私だけじゃなくてもの凄い人数いると思います。この想いに対して、どう向き合っているのですか?
広井氏: 向き合えないです。応えられないから。注文がないかぎり頭は動きません(笑)
――つまり、セガからそういう依頼はこれからも来そうにないということですか?
広井氏: 今、何もない状況ですから「サクラ大戦」のことは考えられません。
――広井さんが関わってない「新サクラ大戦」に対しても、想いや感想などはないわけですか?
広井氏: ないです、ないです。
――そうですか。面白いと思ったことがあって、我々メディア側でも世代交代が起きていて、それはどういうことかというと、いわゆる旧「サクラ」シリーズを知らずに、「新サクラ」しか知らずにこれを「サクラ大戦」だと思っているゲームファンが一定数いるという事実です。広井さんは、そうした現実に対しても悔しいなとか、本家本元を見せてやりたいとか、そういう思いも、全くないと?
広井氏: 全然ない。
(中略)
――「サクラ革命」のサービス終了も、いろんな想いがありそうですね。
広井氏: ないです。「うまく作ってね」とは伝えました。
――だけど、伝わりませんでしたか?
広井氏: それはわかりません。「革命という意味は考えてみて」と言いました。
――重い言葉ですね。ただ、飾り言葉だけの革命だったと。
広井氏: 少なくとも、高校生くらいまでは、革命ができると思っていた時代です。そういう世代なのでね。
――その言葉の意味を、考えなさいと伝えたつもりが。
広井氏: 考えて迷子になることが必要だと思います。
――クリエイター魂が全く揺らいでないのを知って、私すごく安心しました。
広井氏: そうですか?(笑)。ありがとうございます。
“前スレの(中でもキモいと多少話題に上っていた)これ編集長がやってるのか、そりゃこんなインタビューも出来る訳か。それにしても何とか新サクラを叩く発言を得ようと必死だな”
“これほんまキモいよね”
“ゲームライターこんなんしかいないのかよ”
“これGAME Watchか、ほんと3流メディアだな”
“サクラ大戦はどうでもいいけどこれは酷すぎる”
“いるか知らんけどファンが見たら気分悪いやろこんなインタビュー”
“いかにもこういう発言して欲しいみたいなのが透けて見える質問でちょっと笑う”
“サクラ大戦5やって目を覚ませ”
“IGNJ、Automaton、GAME Watchの3大低俗メディア”
“私情挟みすぎ”
ライター次第という側面もあるにはありますが、全体的な方向性を決める、決めてしまうのはやはり編集長次第という所はあるんでしょうね、編集長じゃないけどマリオの乳で育った男がいるインチキゲハニュースジャパン、マリオ乳首編集長の自動マ豚、そしてソニーガーが行動原理のGAME Watchと…
4gamerもすっかり影が薄くなりましたが、編集長のアレさが改めて前面に出ている感がありますし。

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