流石はニシ団に曰く“(ソニーと違って)60fpsに拘りを見せる任天堂様”ですよね!!
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.62314■■
ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル
[automaton]
By Sayoko Narita
「30fps動作で面白いゲーム」の顕著な例として、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』はMetacriticにてメタスコア96(100点満点中)、ユーザースコア8.4(10点満点中)を記録した傑作だ。
ほかにも、設計上30fpsを採用している様子ながら高評価を獲得している作品は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『星のカービィ ディスカバリー』などアクションゲームでもしばしば見られる。
「30fpsのゲームなんて遊べない」といった言説が極端すぎることの証左だろう。
“任天堂しかないやんけ”
“そらフレームレートなんかまず見て見ぬ振りされるハードやん、タマキン20fpsになる時とかあったで”
“違いがわからないことと30fpsでも気にしないことは全く別だよね”
“しかも大したアクションするゲームじゃないという”
“そいつらがMODで挙って60fpsにされてる現実を見れば答えは出てるよね、60fpsが30fpsにされることなんてまずないのに”
“30fpsでしか遊べないゲームだけで判断すんなやクソメディア”
“誤:30fps 正:最大30fps こうやぞ”
“まあドグマ2のネガキャン材料に使えなくなるからいいんじゃない、任天ゲーのfpsはどうでもいいです”
何かこの議論極端なんですよね、私はゲームならジャンルにもよりますが30fpsでも十分遊べると思っていますけど、差が分からないってのはないだろうと。
人間の目は60fpsくらいまでしか判別できないといいますが、逆にいえば60fpsならギリギリ判別できるんですよね、3時間ぐらいぶっ続けで高速運転してから60fpsとされるゲームを遊ぶとコマが見えたりしますし。
そして30fpsでも問題無い違いなんて分からないとか、60fpsへの拘りがあるんだけ堂と持ち上げていた界隈が言い出すのには凄まじい岩感を覚えるわけですけど。
ニシ団とか“ドラゴンズドグマ2の最大fpsはPS5でも30fpsなんだガー”とか今まさにネガキャンしつつ、このように“任天堂様は30fpsでも問題無いんだガー”とか並行して主張してるんだからマジモンのニシガイとしか言い様が無いんですよ。
任ッチとかあらゆる部分の性能が低すぎるせいで30fpsすら安定していませんしね。
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